今日は朝からやや暖かい風其の内に気温もグイグイと上がり午後はアッと云う間に二十度を超えてポカポカ陽気この陽気に誘われた訳でもなくここ数日消化器の調子が悪く胸焼けがヒリヒリして我慢ならずもりむら内科へ出掛けてくる、予想はしていたが昨日一昨日連休で連休明けの今日案の定待合室はやや満杯十時半ごろから待ち一時頃漸く順番が着て診察現在の薬に消化器の薬が入ってるとの事納得して辞去一時だというのに患者まだ七-八人いる先生も大変だ、
もりむら内科
帰宅してお粥を食べて午後日課の午睡と言うわけだが朝刊が読んで無い新聞二紙を読み午睡である、
その後テレビの報道番組など見てると横浜港のコロナウイルスの騒ぎである中国からの帰国作戦はうまく行ってるようだがこちらは大変んのよう患者も出ているようだ巧く治まって貰いたいところである。
今日は日中でも寒い日だった気温五度くらい爺さんこの寒さに負けてオトナシク居間に籠って過ごしたここ十日余り好きな日本酒にも手が出ないよっぽど具合が悪いと家内など思っているだろう、
明日は予報によるともっと冷え込むようだ急に水道の凍結を思い出して倅に外の水栓の水を出して見て貰ったが明朝どの位下がるか気の抜けない日が続くようだ。
六日の予報
とゆう様に昨日は未完に終わって終い夕食に呼ばれてそのあと暫く体調不良が続いているので寝て終い今日は完結しなければとパソコンの前に来た訳だ、
予報の通り今日七日はすごい冷え込み今冬一番の冷え込みではないかと思うが六時のニュースか予報で発表があるだろう、そこへ爺さんこの処体調不良で居間に突き刺さり切りオトナシク新聞二紙を読み外の事も家内任せきりであるこの陽気が収まり体調回復で爺さんが外のかたずけや庭の草むしり位できないと草屋敷にでも成ってしまうと今から心配の種である。(二日分と言う変則ブログに成って仕舞った)
上州と言うよりは坂東と言う事か今日も良い日だったが昼過ぎ二時頃か西からモクモクと曇り始まて仕舞った予報によると明日から気温急降下過ぎ去った寒の内かと思うような五-六度の陽気になる様だ、まあ此のまま春が来るとは思っ居ていなかったが其処は卒爺だ当たり前の事と思うがやはりここ数日の陽気は良い気持ちだった。
明日は晴れるか?
この処軽い風邪か鼻水が良く出るそこへ胃もたれの様あまり喜ばしい現象出ない最近仕入れて来たキャベジンの粉末を飲み大夫良いが明日の事を考える五-六度とはなんとも気が重い数日はオトナシク居間に籠ると言う事か。
立春らしいお良い日だ期待はしてない心算だったが或いはしてたから気に成ったのかまあとに角よい事は気持ちが良いものだ、然し爺さんだからと言って遣る事有るわけではないこの処体調がよくない腰が可笑しいと(鼻の付け根に人差中指眉間の中心に人差指 後頭部の襟の中心を左手の中指で探しながら頭の骨を探して抑えて大口二回開けて下あごを二回左右にゆすり更に一回大口を開ける事をして動くと動けるのだった、処がこの処胃の調子が良くなく十日ばかりお粥で済ましていたがいよいよ我慢が出来なくなり西友楽市にあるマツキヨへ出かける、
セイユウ楽市駐車場から東の列を写す
早速キャベジン顆粒を買い込んでしかも中箱二箱である帰宅して早速飲むああいい気持ち胃のむかむかが一時収まるまあ一回で直るとは思ってはいないがない良い方には進むだろう。
何れにしても改元は人間様の便利云々の上に出来たものでは無いだろうからあまり気にしない方が良いだろう三月の改元だからやむを得ない出来事だ、最近このような行事隣近所我が家の様に大きな声で「福は内 鬼は外」など夕刻から晩にかけて豆をまく家も少なくなっている様だが悪い風習では無いのだから我が家は堂々と唱えて行っている次第まあ俺でも居なくなれば別だが続けることにしようと思っている、明日は立春日の出日の入りは大分早くは成ってるいくらか春めいて来るか春は待ち遠しいものだ。
昨年満開だった 蕾は沢山着けて居るが
昨年の誕生日にお江戸の娘が送ってくれたシンビジュウム「愛子さま」去年の正月六日には満開だったが今年は暮れの一日には花芽を持ち双月がかりで今日一輪だけ咲いて呉れたこの調子では三月中に満開に成るかと心配、其処は素人園芸家止むを得ない仕儀か。