表記の治療のための入院打ち合わせに、家内を連れて群馬大学医学部附属病院へ行ってきた、車を置いて何時ものようにエレベーターを降りてゆこうとして行けない、はーてどうしよう・・・、この病院ほんとに毎年増改築工事をしている、また駐車場からの玄関が変更である。よく変るもんだ。
受付機で再来受付けを済ませ続いて採血をしてやっと約束時間の九時三十分に間に合う、それから待つこと三十分余呼ばれて「五回目ですねこれで様子を見て、あとはよく打ち合せてゆきましょう」ということで終わり、「これで完全の終わりではない」様子、完治は有り得ないか？・・・ 。
放射線科へ周り担当医と打合せ、次は看護師と手続きや食事制限の話等済ませると、早く帰れるかと思っていたが終わってみれば早くも昼だった。
帰りは蕎麦屋結城やで天盛りをおごり帰宅、薬をもらって帰ると二時過ぎである、娘や孫の帰る時間となってしまい、送りは倅に任せて休息「実は昼寝」である。
幾日ぶりに成るだろう、ちょうど十日か九日か目か、とにかく久しぶりの入浴、トップリといい湯につかりいい気持ち。明日娘や孫が現れるとのこと汚いヨゴレ湯に入れるわけにはゆかない、と言うので今日は日中に風呂を付け夕刻五時には風呂上がりという事になり、優雅な身分である。
咳は若干あるが熱はない、何年ぶりかの寝るほどの風邪珍しいことだが、罹ってしまったことはしょうがない、今後気をつけることだろう。
用心用心含嗽手洗いの励行か・・・ 。
オイドンノ様な素人に少し毛の生えたようなPC愛好家には只々アングリ口を開けて「ナンで」と想うほか無いのが実情だろう。
OCNの担当の言うには「回線には三十のメールアドレスとパスワードが登録できて、貴方のアドレスXXXXXXXXの他の二十九個アドレスが作られて、このアドレスから無数のメールが発信されているようだ」との事、何が書かれていたか知りようがないが、あの何時も削除される変なメールが発信されていたと想うと背筋が寒くなる。
潜り込まれて責任が在るのか、無いのか判断も出来ない、そうそうOCN推薦のシマンテック社のノートン任せてあるので安心と思っていたので、と思うのが良いのではないか、OCN、ウィンドウズ、ノートンと三つのチェックを潜り抜けたのではイカンともし難い。 そう仕様そう仕様
という事にいたしました。 風邪も今日は大変良いようでチョット用達しも出来ました、だが風呂がねえあと幾日？・・・。
弱いものだ我が国のIC関連企業も、おいどんのPCもご多分に漏れずあまり使われないメールアドレスを突いてかやられた様だ、前回のチュウリップの二輪草依頼ブログの記事作成画面が出ない、困った困ったと色々手を尽くしてみたがそこは素人、手が出ない。
そこへ久しぶりの風邪症状、病院のPL顆粒では全然相手にならずついに久しぶりに小田島内科医院へ、抗生物質などを処方してもらい寝る事三日今日漸くいくらか熱も下がり再度小田島院へ、寝るのも億劫と起きていた方がこの歳になると楽のようだ。歩くのも嫌になるとは歳は取りたくねえもんだ。
そして再びPCへ戻り、ブログは相変わらず手つかず、メールなどを見ているとデスク脇のTELが鳴りOCNの佐々木さんよりである。「誠に申し訳ないけれど相模さんのメールアドレスが三十取れる内のあいてる二十九ウイルスに取られてしまいました、ご了解いただいて削除して、パスワードも変えて頂きたい」とのこと、早速その作業を終えたのが先ほど、お陰さまでいまこのブログも書けるようになりました。
長いご無沙汰になるのではと心配していたが、四～五日で探して復旧できたことはサスガOCNと言いたい処である。目出度い目出度い・・・。
何十万件の中から原因PCを見つけ出すとはサスガと思うところである。
今年の我が家のチュウリップが咲き始め、それが何と二本づつ並んで伸び蕾みを付け、今六本が優雅に花開いている。
庭の南西済に遠慮勝ちに
これは玄関前に二人だけ
ここは６本の中２本がお先にと
と今年はどうした事か「二人は二輪草」とチュウリップ君が歌いだしそうなのか、なんか春から浮かれ調子、そう浮かれてばかりは居られないよ、いい歳をしてさあー とチョット引き締めようーよ。
去る十日家内の父親の十三回忌の法要を執り行うため、平均年齢七十六～七歳になろうとする兄弟姉妹四人が、それぞれの連れ合いを伴い菩提寺法長寺へ集まった。
読経焼香と墓参りを済ませ、ちょっと離れた鰻屋で会食、家内の末の弟が次ぐ実家へ帰り暫くぶりの顔が揃い賑やかに懇談、(ニギヤカ、ニギヤカ)。
翌１１日は、遠く千葉にいる家内のすぐ下の弟の希望により、若く多感な時に亡くなった仲の良かった従兄弟の墓や、幼少の時特別お世話になった近所の小母さんの墓参りをする事になり、同行してきた。その後又々レストランで会食懇談、賑やかに。
二日目墓参に向かう前の
我が家の前
レストランやまとの前「あんずか
桃かなんだか」前
今日十二日は先ほど記念写真？を現像して届け、上州名物特に伊勢崎市周辺が多いお店売の（焼き饅頭）をお茶請けにお茶をいただき帰宅、千葉の二人はもうそろそろ自宅へ着いた頃か、「お気を付けて運転してお帰りを」と真剣に挨拶しなてればならない年頃になり、なんと淋しい限りか歳はとりたくねえもんだ、今後何回こんなことが出来るやら、身内の少ない身には羨ましい限りだが。
八年ぶりの往復はがきの作成と発送をして驚いた、前はウインドーズのワードだったかエクセルだったか忘れたが、簡単とたかを括って始めたがとんでもない、今回は富士ソフトの「筆ぐるめ」を使おうと始めたが、これが大変四日の午後始め六日になってこれでプリントかと始めて慌ててプリンターを止める騒ぎ、同じ宛名が続いてしまいセットし直し始めたが、今度は根本の宛名と文章が逆ではないか、ハガキを全部持って郵便局で金を払って交換して来て、編集のやり直しである。
七日になって新規やり直し、この間ヤマダ電機のいせさきテックランドへインク買いに行ったりしたが、夕刻ようやく完成折りたたんで本日八日局へ行き投函してきた。
出来上がった往復はがき
わずか二十数枚の伊勢崎工業高校工業化学科S２３・２４卒クラス会の、開催をするかどうかの意見伺いの文書でこの騒ぎ、マアマア七回目の午年歳男やむを得ないか？。 あ～あ～歳は取りたくねーもんだ～。
この間に季節は移り一昨日までは花冷えで薄ら寒く、ようやく昨日から暖かくなり今日は今はポカポカ陽気、こんな日が続いて欲しいもんだ～・・・。
本日テレビのお陰でエプリルフールである事を思い出す、昔GHQが持ち込んで珍しくて一時嘘なんか言ってみたが流行るまでは行かずじまいだった様だった。
思い出してまた東毛広幹道剛志大橋の四車線化工事現場へ行ってみた、まだまだいまピアー「橋脚」工事の始めの様で時間はかかりそうだった。ここから見りるとこの粕川の源流である赤城山は霞んで見える、開花宣言のあった桜はこのへんで三分咲か、マサに春だあ～。
橋脚工事の現場
橋の上から霞を被った赤城山
歩け歩けと久しぶりに張り切ったが帰りの休憩地点の保泉公園に着くと、やはり背中は汗ばんでいた、途中畑の野の花や公園の花を撮りながら帰宅、今日は良く歩いた七千歩はいったか、ソウスルト約五キロに近いことになる、ご苦労さん・・・
白菜畑の花 ぺんぺん草と赤いの
なんだろう
この花小さな豆のなる一名ピーピー草か
我が団地の小さな公園河津桜満開
