晩秋の一日元伊勢崎市職青年婦人部OB60会メンバー生き残りの人達と、雪姿の谷川が望める谷川温泉「水上山荘」へ行ってきた。 どっちにしてもお爺んお婆ん集まり二十一日の十時四十二分伊勢崎発両毛線で出発、新前橋で上越線各駅停車に乗り換え十二時半ころ水上駅につき、駅前で呼び込みに乗せられて上州名物「おっきりこみ」など食べ、旅館の送迎便にて水上山荘へ。相変わらず喫茶ルームというか応接というかの窓に写る姿は雄大、これはなんという峰なのか?。
窓に映る谷川岳○○岳
四対四の同数のメンバーがひとまず女性の部屋に集合し懇談お茶ごっこに柿を頂きご満足、四時過ぎて入浴六時より夕食、一杯戴きカラオケなどで発散という段で参った、二千八年年暮れにやった甲状腺全摘手術の時担当医の女医先生に「声が出にくくなったり水がゴクゴク飲めなくなりますよ」と言われていた通り声が出ないでガックリ。その代わりお酒を予定の倍近くいただきご満足料理もイイ。
よく寝たがこの家のかけ布団は俺には少し短い、夜中に足が少し出てしまい寒いので目が開き足を縮めたりして寝る。
六時起床八時朝食、ご飯一杯で満足いい料理だ、料理を突っつきながらゆっくり食べると腹十分目「満腹満腹」十時にまた最初のティルームでコーヒーなど戴き送迎車で水上駅へ十一時五十七分発列車で帰路につく。
コーヒーなど戴く参加メンバー
筆者も入って
伊勢崎駅前の親玉支店で始めた軽食の店でパスタややきそばで昼食を済ませて解散、天候にも恵まれて楽しい二日間でした。ただし幹事のチーちゃんはご苦労様にもトンだハプニングで可愛そうでした。