昨年の三日のブログが節分の日にGOO事務局から送られてきた、上州展か群馬展か開かれて居たっけ、など思いお天気さんと相談しつつ出かける日を捜し今日行って来た。
昨夜家内と「明日でも行くかな」どと相談、今朝新聞一紙を読み終えた頃「行けるよー」との事其れではと出発、時間を見ると昨年とほぼ一緒の行動、違うのは着いてからの行動で先ず四階の紳士服売り場、ズボン「最近はパンツと云うらしいが」仕入催し場へ、今回は群馬展は終わりポイントアップや冬物バーゲンのよう、丁度その前の辺は子供(と云ってもローテンの)売り場のよう、孫も二十代となると爺さんの後など追わないし早く曾孫でもできないか思うところ、「可愛いー」などとカメラを出してて色々と眺め写してみる。
可愛い洋服
諸々
今流行のブーツか
そんな事をしているうちに家内の買い物や景品交換は終わった様、腹減ったーと思ったらもう昼は回って居た、十一時半頃に着いたのだから当然だ。
レストランいろいろ在るがやはり「かつ久」とする、八十爺と婆さん一番小さい130グラムのロースかつ定食を頼む、届いたキャベツの刻みにドレッシングをかけて食べている内にかつが上がってくる、二センチはあるか厚くて良い肉をうまく上げてある、美味いものだご飯を少しお変わりして堪能、夕飯は要らな様だ。
かつ定食
思い付いてace 鞄売場へ向かう、30年ほど前に買ったスーツケースやスーツカバーのハンガーが壊れてしまい使えない、入れ物だけでは宝の持ち腐れだ、聞いて見たが年式はとか聞かれても番号など判らない、本社へ問い合わせしたりしているが直ぐと云う訳には行かないよう、後日現物を持つか調べるかして次回に伺う事にする。
まあ老舗だけは有る、まだまだ似たようなものが大分ある様だ、家内もご機嫌いい様「小さなカバンが欲しい様だったけれどこんなのどう」との事、とうとう買い入れてしまう。
二階で少し休憩中に家内は自分のものを仕入れ地下へ、念願の黒毛和牛の切り落としの良い処を三百グラムほど仕入、つぃで甘いものと云うので買いに行くが売る気ないのか売り子が居ない、違う店で羊羹でも無い旨いものを見付けて買い御帰還の途に就く。
上着を脱いで運転、暑い暑いいい日だ、三時過ぎに帰着、去年より遅い何の所為か「あちらこちら寄り過ぎか」。