昨日は内科医院へ 今日はリンゴ配りへ

　昨日はもりむら内科へ十時半予約で出かけてきました、ところが今はインフルエンザの予防接種の最盛期待合室は一杯、着いたら駐車場ももう一杯置く場所探しに時間を取られ、同じお寺の檀家で一緒に寺役をした中の医師のお父さん（森さん）に場所を教えてもらい漸く受診と云うところだが、番が来ない待つこと一時間二十分漸く呼ばれ診察と予防接種を済ませて「先生これでは昼休みも取れないですね」など言いなながら辞去、会計を済ませ隣の薬局で薬をもらい昼を大分回ったので自宅へ昼を済ませて帰る旨ＴＬをする。

　考えて市民病院前の蕎麦屋柳屋へ、昔の行きつけだったが相変わらずの盛況だ、今日は軽く狸そばをいただく、ここは値上げなしの相変わらずの五百五十円である。

　　混んでも大丈夫

　　　　　広い駐車場だ　

　ガソリンを入れないと川場行きでだいぶ減っている、ＥＮＥＯＳで補給して帰宅予定より大分時間が掛かってしまった。例により午睡お茶をいただき昨日の予定終了でした。

　本日は一昨日の川場リンゴの配達だ、境町の姉の所と家内の妹のところへ共にしばらく振りなので話し込み、お茶をいただき昼過ぎてしまい西友でパンなど仕入れ帰宅昼食、先ほどＭｙ　Ｃｌｏｕｄ　に連絡またまた写真の件教えて頂きで今溜まったモノを整理中、テンで苦労中である。

　本日の詳細は省略である。

リンゴ狩りにと言いたいが買いに川場村へ

　長い待ち時間とお出かけ体制（お天気、遣る気など特に家内の）が整い本日川場村へ出かけてきた、朝十時十一分に車で家を出て北関東道駒形インターに乗り高崎ジャンクションで関越道へ、赤城サービスエリアで一休み沼田インター経由川場村戸部農園売店に１１時半前に到着した、奥方が一人で店番だが「昨日の今日良い日の日曜で込んだしょう」と聞くと「そうなんですヨ」との事、早速予定の数のふじを買い込み予定の娘の処へ発送を依頼会計して田園プラザへ。

　店から見えないが車で一‐二分歩いても五分と掛からないのではと言う近さだ、家内は野菜を見ていたが結局は上州名産名月を見つけ買い込む、お好みのジュウスや菓子類を買い昼すぎたので昼飯をと見つける、帯襷でレストランでカツ定で済ませる、例年は国道一二二で見つけた蕎麦屋が家内のお気に入りだったのだが、虚空蔵橋の下と云うか袂と云うかに四羽のあひるがいたが、昼をすまして写真を撮ろうと行くとみんな昼寝か顔を首の付け根へつ込んで昼寝中だった。

　　　一羽だけ昼寝をしてなかった

　一時二十分ころ帰路に就く帰りは関越は殆ど下りで嫌でも車はスピードが付く高崎ジャンクションから北関へ駒形インターから我が家へ二時十五分頃にはついていた.

　四時間ちょっとの小旅行だった、早速午睡疲れもあるか約三－四十分良く眠る、チョッと遅い三時のお茶をいただき二階へ。　

　　で本日此れまででした。

本日は最後の紅葉狩りの様

　紅葉狩りと云うと信州戸隠山で平維盛が鷹狩の帰りに魔性の女に行き逢うのが謡では有名ですが、日本人の紅葉に対する見方は相当なものの様ですね、我が家の紅葉は終わりですが此れから満天星躑躅が赤く染まり始めました。

　玄関前に置く銭の木を玄関に入れて数日たつと葉が出て更に花芽を持ちました、可笑しな木ですね、でも一概に言えないですねシンビジュームも今盛んに花芽が伸びてます、やがて居間の華やかな風りとなるでしょう。

　　　　銭の木とシンビジュームの花芽

新婚さんの家訪問の写真撮影をプリント

　昨日の訪問写真をプリントしようとしたら矢張りWindows10の影響で、アップデートをしたりエプソンとの契約や何や可と時間がかり、挙句にインクの黒が終わりと云うので買いに行ったりと後から後からと用事が増える始末、漸く午後動き始めてプリントの入ったのは夕刻五時過ぎだった。

 　　　哲学者の様

                      

 　の二枚だけ後は結衣ちゃんの蟻と睨めっこか、お話かを記録しただけなのに時間は掛かる、たまにの作業は大変だ。

新築新婚家庭訪問 好いですね若い人は

　家内の末の弟の長男が家を新築した、前々から家内の妹夫婦行かなければとと言っていたが今日実行と云うことで出かけてきた。

　お茶呼びとゆう事らしい、西友でお茶菓子用意して弟の処へ、其処へ車を置き弟に送ってもらう、着いてみて良かった前の道が狭いなれないと駐車が大変だ、爺さんの技量を心配しての心配りか。

　　九十八坪の土地に何坪の家か

　　　　夫妻と訪れた一行　　　　

　暫らく歓談したのち各部屋を案内して貰い夕刻になるので解散帰路に就く、

　　送りに出た結衣ちゃん

　好い家だな等と云いながら帰宅、新しいほど良くなるよう贅沢を言ったら切りがない、屋根が有る処に住めるだけ幸せでないか、中東の戦争地帯、遠くは七十年前の敗戦後の空襲による焼け跡の生活と、悪いところを見れば切りもない。

　

思い立ってスマークへ ヒールロードのシャツを直しに

　今日は寒い日だ、室温も起きてみると十度を欠けてるよう早速エアコンをつける、朝の用事はもうルーチンの通りそして朝食後は新聞二誌を、午後になり今日着替えたシャツで思い出し古シャツヒールロードを襟袖を直してもう一度着ようとスマークへ出かける。

　着いてみると休日でもないのに車が多い、屋上駐車場の屋根の有る処がふだん空いてない階が開いている、会社側の見込みも混む予想のようだよく読んでいる流石だ、空きがあり楽に置けエスカレーターで二階へ、商店街の裏通りにお直し専門店「洋服のリホームマジックミシン」が有る、ミシンは五台くらいあるが今日は小母さん一人がミシンに向かっている、声をかけて依頼し受付を済ませて十二月二日に上がるとの事カメラを見て何を写すかとの事、ブログにと言うことで写しましょうというと顔を隠してしまった。　

　　　　マジックミシンで依頼

　少し歩こうと同じ階のしまむらともう一軒洋品店をのぞく、これからの寒さ除けにダウンのコートなどと見たがどうも野暮ったいのでそのまま帰る、一階に降りて口福亭へ向かうが途中三越を覘くがシャツが有るが気に入らないので出ようと入り口で蓬餅を買いこみ引き上げる。

　　しまむらと並びの店

　

境町の姉が娘・孫娘・曾孫と現れる

　突然殆ど使われないわが携帯TLに「川の流れの様に」が鳴る、珍しい事と出てみると姪のみどりから孫の蒼君を見せに行くとの事、待つこと十分か曾婆さん婆さん母親とおそろいで現る。

　数日で四か月との事、婆さんになったみどりから蒼君を渡らせられたが何年ぶりだか分からない赤ん坊を抱く、へえーこんなに重かったかなあーと感心、五キロは有るとの事二十数年ぶりの赤ちゃん抱っこだ、あの頃孫もよくお風呂に入れたのに全然重いし力も無くなっている、ここでも「年は取りたくねえもんだ」としみじみ感心したもんだ。

　　　蒼君なんと大きくなって姪子親子

　おしりをキレイにしてもらいご機嫌なのに赤い顔をして居るのでどうした、と言うと「お腹がすいたのでは」と云うのでミルクを飲む、お腹がいっぱいになり目を細くしたりし始めとうとう眠ってしまう。

　　　ミルク旨そうに

　この居間は我が家で日当たり最高の場所だが日も前の家の陰に隠れてしまい、時刻は四時頃なのに何か夕暮れの感じ、そろそろ帰りましょうかと動き始めて帰ってしまう。

　先週の月曜日に八海山に行ってきたとの事、姉御も九二歳だ限界なのだろう戴いたもの全部神社へ納めてきたとの事、今回はお札なしでお神酒のみを持って来て頂く、何時も有り難いことだ。

シンビジュームをいよいよ家の中へ

　今年は家の中へ入れるのが遅れ気味だろうか、例年十一月中場の予定でいるのだが今年は寒波が早いのだろうか、何か遅れているような気がしてる。

　 　花芽の有る鉢

 　プラスチック製ビール輸送箱のおふるを改造した、シンビジュウム箱を廊下に入れる準備をして、四鉢入れたのをドッコイショと持ち上げビニールシートを敷いた廊下へ、五鉢のうち二鉢は花芽を持っていたが鉢を洗う時に二芽欠いてしまう、残念。

　　　　欠けた花芽

　一鉢は日当たり最高の居間へ入れ早咲きを促す。

　こんな事をするのに時間が掛かったわけではありません、パソコン入れ替えてWindows10にしたので、爺が手を焼いてコンシェルジェの助けを借りてようやく三つ日がかりの完成でした。

　Windows7から10への間に、ソフトの中は丸っ切りと言って良いくらい変ったよう、三代目のパソコンだけど何年使ったのだろう、爺さんもその分古くなるし機械は新しくなるということ、大変なことだ。

参った参ったWindows10は難しい

　生半可で始めたテンなんとも早や言いようがない次第、やっと始めたセブンからの引継ぎのGOOブログだが、昨日はどうしても映像が入らなくなったしまった、今日は富士通のコンシエルジェにお出まし願い原因を。

　漸く見つけて入れなをして昨日の映像と、一昨日の間違い映像の取り換えを行い一日お終いだ。

　富士通は立ち上げのスタートガイドはくれるが、サポートガイドはくれないのか、PC内蔵のサポートガイドを全部見ろというのか、なんともはや大変〇〇パソコン教室等が盛るわけだ。

散歩今回は東へ でも保泉町の内

　いつも南北ばっかり歩くので先日に続き今日は東に向かう、わが町の中央の交差点を東に直進しリバータウン区と保泉町を分ける通りを直進、白菜や青菜の畑を抜けてテー字路に当たり引き返す、途中から保泉の衆落へ入りくねくねと歩く、もう大分歩いた背中が熱いひどい汗だ、でも休まず歩きわが町内へ入りこんなにクネクネしていたかと感心しながら帰宅する。

 　 この交差点右へ

　　　保泉の集落と白菜畑

　玄関前で一休み涼んで背中がいくらか冷えて草など目に付いたのを抜いたり、ネギ苗に土など入れた遣ったりして家に上がり牛乳を飲んでるとお茶が出て本格的に休となる。

　小一時間の散歩だそれでもこんなに暑くなるが、今日の方が冷めるのもいくらか早いよう、気温が先日より大分低いせいか一日ごとに寒さの増す時期が分かるようだ。

暫らくぶりのダイアモンド 時代のずれ感じました

　まず驚いたのは先の衆院選で立憲民主党の枝野幸男党首の新宿の街頭演説に、我々がかって承知の右翼「一水会」総裁だった鈴木邦男氏が応援演説に行ったのそうだ、現在も最高顧問だそうだが八十爺には想像もつかない出来事である。

　　　（左）鈴木一水会最高顧問

　ただし安倍御大も改憲や安全政策は進めるが、保育士など福祉関係の人達の賃金政策改善や労働者の賃金値上げを経済団体に申し入れたりと、かっての我々の現役時代の冷戦構造時代では想像できない事態だ。

　黒田日銀総裁のゼロ金利政策のため地銀の各行は大変のよう、表にして発表してあるが幸いわが上州の地銀二行は青印で横線の上で一安心である。

　　全国地銀の本業の利益率散布図

　今日の上州は朝から余りパッとしない天気、三国の山に雨を降らせたのか大きな雲が空を覆うように通り余り暖かくない日だった、午後は持ちなおし幾らか良い日になったが、此れからはこんな日が時々あるが地形上ショウガナイ次第だ。

　失礼いたしました写真を撮り違いまして

ここ上州曇りから切れ間が見えたりの天気

　たまに青空になったと思うと又千切れ雲が飛んでみたりと可笑しな天気、遣る事ない爺さん新聞読んでいやパソコンだったか、

  　

 週刊ダイヤモンドの広告に財界の右派左派などと特集との事これは見逃せないと早速蔦屋書店へ、成るほど有るがあまり売れてないよう序でに文庫もとオジンにはおなじみの無い若い作家の空蝉の云々成るのを仕入れ，是も序に同じ場所にあるホームセンターセキチュー目当ての消臭剤を見つけにより、是も序に目当てのものは有るのを確認して新商品らしき、スクランビングバブルスタンプと言う消臭剤を仕入れる。

   　蔦屋とセキチュー

　帰宅すると留守だ、何か急用かと思い開けて上がっていると直に帰宅する、携帯に連絡したけれどと言うが知らないと言うことで、爺さんのつんぼでけりが付く遅れた三時のお茶でけり。

何とも言えない日がある物ですね

　爺さんに成ると何とも言えない日がある物だ、ニュースでは板門店では亡命、国会では加計、都では希望の党、お天気では雨、挙げれば切りがないがお爺には関係ない事でござんす、特に壱千兆円以上になる負債など。

　あえて言えばお天気だけはすべて関係ありですかね、今夜は雨明日は晴れる様それもすっきり行くかどうか、女心か男心か知らないがよく秋の空に例えたが、そんなモンでしたかねえ。

　お江戸の四時ころ

　上州は小雨がシトシト降ってたが五時過ぎには小やみになり西の空は幾らか明るくなったか？、明日は快復か。

 

 

晩秋の抜けるような青空 今日の散歩は西に向かう

　たまには行き着けない方角へと西を目指す、一‐二分で隣町羽黒町で我が家の前の通りを西に進めばよい、分譲住宅団地の走りでかっての面影はない、みな立派な近代的の建屋に代わり見違えるようだ、緩い右カーブの道に定間隔に小公園があり三っ目公園で一休み、今は閉店した酒屋さんが見える所だが二本の銀杏の木が真っ黄色に色ずいて見頃だ。

　　公園の銀杏の木

　すごい良い日でもう一汗暫らく涼むがまあ良いやと又歩き出す、南千木町に入る何時の間にか北に向かってたのだ、二車線の広い道路を今度は東へ向かうと保泉町だ、前に何ができるのだろうと眺めていた構築物が目に付く、まだ何に成るのか分からないようで、一メートル以上も盛り土をしてコンクリートで囲った物だが、未ださてと言う様である。

　　構築物　小さなお地蔵様も居る

　余りに良い日で保泉町の畑の白菜も元気よく育ち始めている、遠く赤城山もすっきりと稜線も見える。

　　赤城山の稜線も見える

　大分遠くまで来たようだ疲れて保泉公園で一休み、子供たちと一言二言声を掛けながら帰宅、玄関前で涼んだが背中の汗は如何にも成らない上がって冷たい牛乳を頂き落ち着く。

　今日は五千歩を超えたようだ。

　

昼頃から上州名物空っ風が 西部劇でグレゴリーペックを観る

　朝方からと言っても真っ暗の頃からザアーと云う雨の音、起きだす六時過ぎはもう止んで西の方から青空が出だして来た、予報は正確だ前線が通過の時処により雨がと言っていたがその通りになった。

　十一時過ぎだったか俄かに西風が強くなる、いよいよ前線通過で冬型気候の到来のよう、爺さん静かに日向ぼっこの時期か居間は部屋の半分以上に日が入り温室だ、午後新聞のテレビ番組を見ているとグレゴリーペックの名が見え、遥かなる西部と言うような見出しの映画をbsで遣るとのこと、早速見始めるが途中家内などが赤ひげの撮ったのを見ると云うので中断、途中省略して終い頃の半分ぐらいを見ることができた、懐かしさに戦後ある時期に見た十代後半頃だったかの青春の想い出に浸っていた。

　　　懐かしい西部劇

　決闘場面を含め何か我が国武士道と共通するものが有ったのか、清く正しく強きを挫く力の対決と平和な世界と言うような。