昨日は「風邪熱」か乳い熱の治療で予定の散髪を変更もりむら内科へ、今日に変更したが熱は相変わらず六度七分ほど良いや思い切ってとヘヤープーレルへ、十一時十分前日の予約が先客があり開始が遅れて半ごろとなり終わって昼を回って一時頃それから会計して蕎麦屋アヤメやへ、天ぷらそばを頼み待つこと数分時分時を外れているので早い事早い事、旨そうな天ぷら蕎麦を頂き午後二時前には帰宅する。
これから後は何時もの通り午睡にテレビ鑑賞主に家内好みの5チャンネルの刑事ものが主になる、何とか刑事と相棒の再放送だお茶を頂きながら良い身分のボッコツ爺さんの一日が終わる。
心配した乳い熱も七度は越えず六度七ー八分で済んだようマアマーと言う処か、今日は沿岸地帯は雨の様だが上州は曇りで降らず相変わらずカラカラだ。
上州相変わらずの良い日だ今日は予定にすれば散髪に床屋への日、ところがここ数日居間で新聞や本を読んでたりすると頭がたまにチクチク、それが起きなくなってからおかしいと熱を測ると三十六度七-八分少しすると三十七度を超えていたりとイロイロだ、この程度ではインフルエンザだはないと思うが今日になり散髪辞めて掛かり付け医へ,用心して医院では「車で待ってください」との事、ここで検査をしてから別室で診察である全然待合室へ入れない仕組みだ、
結果はインフルではないとの事薬を出してもらい帰宅、帰路ガッテン寿司で昼を取る暫くの付き合いだがシルバー割引があることを始めて知る、1-2割引きだ珍しい回転すしやだ、まあ此れからもお付き合いしよう。
爺さんなんと良い日だ居間で午睡などしていい気持ちでいたら家内が来て「暖かい何エアコン消してないの」とのご託宣、ああそうだ消した心算がテレビだけだったかと気が付き慌てて消す始末、歳は取りたくねえもんだとしみじみ思う。
夕刻になり良い日に誘われ少し歩こうか外へ出てみる、案外外は西風が強いが一時期ほどの冷たさではない広瀬川の堤防上に出ると風はなを強い、しかも書斎のソフアーのリハビリストレッチだけでは全然足りていない早速右腰骨の少し上の筋肉が痛み始める、この歩くのが寒さと流感除けと物ぐさかで全然やってないまたスマークへ行き歩かないとリハビリに成らないかと反省しきり、帰宅「随分早かったね」家内に迎えられ反省の弁、真っ事悔しい事になる。
坂東は暖かな日なった上州は十八度くらいか処によると二十度を超えた処もあるよう我が家も室温二十度を超えたか、春一番はもう吹いたのか気が付かないが吹いたんだろうと推測だが、昨日の待ちに待った雨は上州は希望通りには降ってくれなかった庭も植え込みの中は地面チョッと濡れた程度残念でした、午後になると曇りだしたが気温は下がらず過ぎた昨日の降り足らない分降ってくれるというのなら歓迎だが降りそうも無い。
昨日から家の洋間の北の入り口のカギと言うか取っ手というかが開かなくなってしまい平成三年完成の我が家を手掛けたK建設へ連絡見てもらう、三十年近くたつのでこの手のものは全部見てもらいたいと思っている、
この手の取ってが数か所あるがもう直した物もあるので残り全部見て貰うと依頼し専門の手掛けた人に見てもらい見積もりを出す様だ、それからと言う事で先に行く様だ待つより外なしと言う処か。
今朝はまだ寒かったけれど日が出ると暖かくなり午後になるとぐっと暖かになる、一番上州人として待っている雨だけれどいよいよ明日に近づいて来たよう楽しみして居よう、午後になり室温実に二十四-五度になり暑いくらいこのところ毎日庭の白加賀がいつ開くと見に出ているが今日は上着なしで外へ、全然寒くない一枝一枝よく確かめるように見ると有った有った開いてる確かに一枝に一-二輪開いている、明日はもっと開くだろう楽しみに待とう。
今日の上州はとに角暖かいこうなると今欲しいのは約二か月になるカラカラ天気、予報では明日の夕は雨とのご託宣だが夕とは言わずすぐにでも欲しい午前午後を問わない一刻でも早い方がいい、これが待ち焦がれた上州人の心だろう。
いよいよ寒さも峠を越えたか今日は昨日より暖かかった様、明日の月曜日はさらに暖かいか明後日十九日(火)は暦の上では雨水だそうだが気温も上がり予報では雨模様のよう、翌二十日はご丁寧に二日続きの雨のようたっぷり降って貰いたいものだ、これでJAの売店も野菜の出荷も増えるかと思うがそう直ぐとは行かないだろう、いづれ数日後には増えると思うが楽しみにしていいよう。
数日前庭の梅の白加賀の蕾が膨らんだようだっので見に出る、開いたかと思いながら見るともう少しのよう大分膨らんでいた、居間の丹精していたシンビジュウムが今頃漸く咲き始めた、暮れに花芽を欠くという失敗をしてしまい可哀想な事をした鉢だが一応方だけは着いた様、
いよいよ雨水の十九日から雨の様だがここ二か月分のカラカラ上州をみっちり濡らして貰いたいものだ。
今日も良い日だが空っ風が冷たい我が家の広くもない庭は相変わらずカラカラである、新聞二紙読み終わり家内は買い物に一人になり外へ出てみる良く乾いているので水くれを偶にはと始める、水をくれ乍ら水道法が改正されたのを思い出しながら民間企業になるとこんなにくれられるか、外国企業が日本の水を狙うのではと心配になってきた、ツツジや玉つげなどもう乾きすぎて葉色の変わったのもある心配の種は尽きない。
昨日は池江璃花子ちゃんの白血病の発表に日本人は一大ショックだったが、今日はさっそく国会はオリンピック担当相が失言大騒ぎの様呆れたものだ、国会議事堂も良過ぎて中身が悪すぎて議事堂が可哀想のよう、国民はなをだが。
午前中から予定の歯医者の診察日十時半に伺い一式磨き診察と済ませて異常なし、ついでに歯ブラシを買い会計千二百九十円を払い隣の姪のミドリの家へ、姉ちゃんの転倒のけがも医者の診断を受けてきた処で順調に回復との事、思いついて用意してきた姉の曾孫の蒼君の写真を渡しコーヒーなど頂き辞去する。
午後は何時もの通りの生活ただし午睡は何のためか今日は良く眠るゆうに二時間は寝たか、昨夜は良く寝たつもりがそうでも無かったかそれとも続いた外出で腰痛爺さん疲れたか、驚いたあの水泳の第一人者で若い池江璃花子ちゃんの白血病の発症のニュースには,あの若い丈夫そうに育ったあの体がかと、十分な医療と診療により早い全快と今後の活躍を期待しているところである。
暖かった日も暮れるが陽が伸びて五時頃の空はまだ明るい、困ったことに上州は沿岸低気圧の恩恵に浴すことが出来ていない、贅沢抜きに雪でも雨でもいいから降って貰いたいものだ、もう二月は何ミリも降ってないのでは庭に水を撒くとぱさぱさの地面から砂ぼこりが立つ、こんなの見たこと無い、さぞかし農家では特に野菜を作っている家では大変だろう、沿岸低気圧の内陸通過を祈りたい。
寒い寒い立春過ぎたのに地球が温暖化で狂って来たのかサー大変である、その寒い中かって現職のころ大変お世話様になった当時総務委員長だった小杉英雄さんの葬儀に参列してきた。
会議所専務で平成八年「1996年」にせまった商工会議所創立50周年記念式典を進めるための準備を始めたが、当時総務委員長であった小杉さんに相談しその中でも準備執筆に多くの時間を要する五十週年史作成を小杉さんにお願いしたのだった。
その後も市の公平委員長やその他のの公職を務め地域では神社やその他祭りなど多くに先導し恒例となった初市の焼き満祭などを軌道に乗せるなど、会議所では副会頭として活躍だった様その辺になると九十近い八十爺は詳細は分からいが、この参列者の多さを見ると秤かり知れる処だ。
ご冥福をお祈り申し上げて筆をおきたい。
平成三十一年二月十日