関東平野はこの処梅雨の晴れ間に入り暑い日が続いている、がそれはやはり六月の暑さでやはり真夏日にはならない、なってもたまに少しと云う所かである。
明日はもう七月いつ梅雨が終わるか、それでいよいよ夏本番に入る分けだ。政局はつまらない猿芝居を長く見せられていたような物の、何とか収まるところへ収まったと言う所か、馬鹿が一人いると無駄に時間と金がかかる勿体無いことだ、しかもこの借金で首の回らない国の国費をだから大変なことだ。
これで参議院で同じことを繰り返されては観客はたまったものではない、早く衆議院議員定数を削減し違憲状態を脱して、衆議院を解散総選挙を行うべきだ。
こんな可笑しな議会そのものが我が国の恥だ