今日は何の日の祝日だろうと年式の古くなった爺さんは手帳を見ることに成ってしまった「ああソウだった三代前の天長節その後戦後は天皇誕生日だった」と思い起こしていた、そして何時か天皇も三代過ぎ平成、令和と成って居たのだった。
そして昭和が大変だったのか時の内閣は「昭和の日」として国民の祝日としてしまった長い事も長かったが其れだけでは無いだろうと思うが何れにしても国民の祝日に成ったのだった。
我々昭和生まれが今は大勢を占めてると思うので良い気持ちではあるがやがて追い越されるのは必然なのであり其れが歴史である、後はお任せですね我が国の慣習だろうから。
元気にしているようで、安心しました。
コロナ騒ぎは、人心を蝕み、国際間の争いに生り兼ねませんね。