またまた「お父さん連れてって」と昔の椎間板ヘルニアのオペのあとの痛みの治療に通った大竹ペインクリニックへ出掛けて来た、朝早くいつても待つだけと十時に家を出て二十分ほどつく。
受付のご婦人達もしばらくぶりだが愛想のいいこと大竹先生のお仕込みか、家内だけ診察レントゲン麻酔薬注射をしたようご挨拶と思ったがお忙しいだろうと止めといた、会計を受付で気を聞かせて家内の休憩中に薬を貰えるようにとして呉れたがじき来てしまい料金だけ持つことになり薬局へ、投薬を受けて帰路へ「今度は二十三日(木)に来るように」との事だと家内の弁、と言う事はしばらく通うと言う事の様だ。
これで結果オーライなら万歳だが結果如何だ。
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