基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

 真っ青の空が抜けるよう そこへヒコーキ雲が縦横へ

2015-11-05 16:39:07 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は朝から抜ける様な青空だ、午後はわが愛車オーリスのリコール点検日なのでネッツトヨタへ出かけて来た、運転席側の窓開閉用のスイッチボタンの中がグリス不足との事、点検結果は直ぐに済み大したことではないとの事、そこで五年過ぎたのでソロソロ買い換えてはなどと勧められ、オーリス1300やアクアなど説明される。

 帰って三時のニュースをお茶を飲みながら見て、更にその後NHKの何という番組か知らないが奈良の神社仏閣や住民の生活など、何年前か家内と伺った奈良旅行で行った三輪山の大神神社や長谷寺の観音様などと風景を思い出していた。

 秋の日暮れは早い屋根の陰に日が落ちたもう四時を回ったか、そろそろPCでも叩こうかと部屋へあがると西の稜線に掛かる夕日の傍を今日もヒコーキ雲をひいて旅客機が飛んでいる、昨日ほどは居ないが。

      

 電線の下を右に      左右から電柱を挟むよう  西の空を北へ全部で四機か 画面をクリックして見てください、機影が小さくて見えませんから  

 昨日の四時半頃かは凄かった、左の空は東から西の空へ一機、、中央で二機が出合い、最後に右奥で長い尾を引いて一機と、東西十キロメートルかそこいらだろうにこんなに多くが飛ぶとは、ここは何時飛行ルートに成ったのだろう、賑やか賑やか秋の日は良く見えるものだ。


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