今日はタイトルがすらすらと自然に出てきた。いつもは文章が先でタイトルが一番後に考えるのがおいドンの流儀だけど。
前々から菅さんはその経歴から言って我々に近い人、と云うイメージで好感をもってズーと見てきました。市民運動の経験者で市川房江さんの選挙をやったなど若いのに凄い経歴である。その後の選挙(落選も含め)の経験や、閣僚の時の達成度や怒りよう(怒ったんだそうだ知らなかった)や法案成立の努力と達成する力、今やその経験が大きく生かされる時が来たといえよう。
いまや我が国日本は、政治・経済・外交と大変な時の総理大臣になってしまい、大変だろうが持ち前の粘り腰で耐え、たまには怒ってもいいのでは(いや精神衛生上は怒らない方がいいかも)、とに角身体に気をつけて歴代二世だか三世のように途中で投げ出すような事の無いよう祈っています。
頑張れ菅直人総理、 オジン連が付いている。
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