朝から草退治

2010-08-01 11:52:45 | その他の生物
日曜日は恒例で朝から草退治。

とりあえず、八月は道路愛護月間(たぶんこんな名前だったような?)。
地区でも来週の日曜日に総出で草刈を行なう。
隣り地区はいつ草刈をするのかわからないが、ほぼ同じ頃には実施するはず。
道路に面した畑の草が伸び放題なのでついでに刈り払ってくれれば大助かり
しかし、そんなことをすれば田舎の付き合いでは後で何を言われるか分からない
そんなわけで隣地区の畑の周りだけ刈り払ってきた。

その後は、前述の田の草退治を二時間ほど。
熱中症一歩手前で引き上げてきた。

帰りぎわにキイトトンボが飛んでいるのを見つけ、熱中症になってもいいと(良かぁないけど)カメラを持ち出すも田んぼの奥のほうへ飛んでいってしまい不発。

また後で挑戦したい

画像は同じ田んぼで先日写したアマガエル。
オタマジャクシからカエルになってまだ日が浅いのだろう。
極小でキラキラしていてガラス細工のようだ。
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飲兵衛旅行会記念写真 クラゲ(ブルージェリー・フィッシュ)

2010-07-05 21:19:01 | その他の生物
再びクラゲである。

このクラゲは足(?)がユラユラしないし。照明もちょっと明るかったのでちゃんと撮れた。


こちらはうろ覚えながら名前を覚えていた。

たしか青い色合いから「ブルーゼリー」みたいな・・・

で、ググってみた。



ちょっと違った見たい(笑)

ブルージェリー・フィッシュが正解でした。
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飲兵衛旅行会記念写真 クラゲ

2010-07-05 20:54:43 | その他の生物
水族館というとイルカやアシカのショーがメインイベント。
鴨川シーワールドではシャチが大迫力のジャンプを見せてくれる。
もちろん真っ白いベルーガのショーもなかなか楽しい。

しかし、この小さな生き物も隠れた人気者で、女の子にもなかなかウケが良かった。
某水族館はクラゲの展示に特化して収益改善したとか。

かなり暗めながら上からの照明とクラゲが魚ほど機敏に動かないのに助けられ面白い写真になった。

名前は・・・

なんだった?

全く記憶にない(笑)
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飲兵衛旅行会記念写真 トラフカラッパ

2010-07-04 21:16:55 | その他の生物
TV番組でいろいろと珍しい生き物を紹介するものがあるのだが、そんな番組で観た「トラフカラッパ」というカニ。

なにがどうなっているのかよく分からない状態だけれどもこれはカニを正面から見たところ。

頂上にチョコンと出ているのが眼。

前面を覆っているのが不思議な形をしたハサミ。

この状態で水槽内を右に左に動き回っていたのだが、粘りに粘って静止した所をパチリと。
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飲兵衛旅行会記念写真 イガグリガニ?

2010-07-04 21:16:01 | その他の生物
飲兵衛旅行会もすでに人生のベテランばかりでメンバーの誰も行った事がない温泉地などないに等しい。

で、いろいろな意見が出たのだが今回の旅先は房総半島に。
勝浦の某ホテルに泊まることになったのだが、一日目の観光地として鴨川シーワールドに立ち寄った。

家族旅行で訪れて以来二十年ぶりぐらい。
印象は全く変わってない。
おそらく展示物は何かしら変わっているのだろうが、あのときの旅行は集中豪雨に肝を冷やして早々に帰宅したのとシャチのショー以外は記憶にない・・・
というか、二泊した民宿のお粗末さは今思っても家族旅行ではワースト1だった。

品川水族館以来久々の水族館なのだが、肉眼では明るく見えても写真を撮るには暗め。
とはいえストロボを焚くのも気がひけるのでなるべく動きの少ない展示物を撮ってきた。

さて、なんていう名前のカニだったか(笑)
イガグリガニだったかな?
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シュレーゲル・アオガエルに黄色い斑点

2009-09-12 14:18:08 | その他の生物
彼岸が近いので仏壇の香炉灰(線香立ての灰)の掃除をした。
家族が毎日線香をあげるようなことはないのだが、姉や妹が来るとおばあちゃんにと言って立てていくことがある。
線香は灰に埋もれた部分は燃えずにそのまま残っていて、時折燃え残りを拾い出してやらないと刺さりづらくなる。
以前は父の役目だったのだが、最近は私がやるようになった。
春夏の彼岸とお盆の前、年末の大掃除ぐらいにはなるべく心がけるようにしている。
あくまでも事前に心がけるようにしてはいるのだが、気が付かなければドロナワという手もある(笑)

いつものように香炉灰を細かい網でふるって掃除した後、ふと傍らのキダチチョウセンアサガオの大きな葉に大きなアマガエルがいるのに気付いた。
しかしすぐに、アマガエルにしてはかなり大きいのでシュレーゲル・アオガエルだろうと見当はついた。
以前、エコさんが掲示板に貼ってくれたシュレーゲルほど大きな斑点ではなかったけれど背中に黄色い斑点があるようだ。
時々、アマガエルの色や模様が違うのは見かけるのだが、シュレーゲルでは始めてだ。

・・・香炉灰が風で飛んだわけじゃないよね?
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ニホントカゲ

2008-06-22 13:08:15 | その他の生物
「ねぇねぇ!キレイなのがいるよ!!」
女房が物置の軒下で呼んでいる。
何がいるのかと見ればメタリックブルーに輝く尾を持ったトカゲが。
女房はヘビだったら「キャー!!」なのだがカナヘビなら大丈夫と言う・・・
どうやらカナヘビのキレイなやつと思っていたようだ。
カナヘビとよく似ているがこれは別種のニホントカゲ。
カナヘビ同様日本の固有種で、キレイなメタリックブルーと濃色のストライプは子供のうちだけ。
大人になるとカナヘビのウロコを滑らかにしたようなかんじになる。
・・・のだそうだ。

たまに見かけるが臆病なのですぐに隠れてしまいなかなか写真を撮らせてくれないことが多い。
ダメモトでカメラを取りに戻ったのだが、同じ場所で待っていた。
デジカメを買って五年になるが正面から撮れたのは初めて。
望遠マクロゆえに目にピントを持ってくると尾っぽがボヤケるのは致し方ない。


実のところ私自身カナヘビとニホントカゲ成体の違いはネットで調べて知ったわけでニホントカゲの成体を見た記憶が無い。
幼体なら間違えるはずもないし、数は多くないにしても幼体がいるのだからカナヘビと混同しているのだろう。
コメント (2)
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