「人間わずか50年 化転の内を較ぶれば 夢幻の如くなり・・・」織田信長が好きだったと言う謡曲(能で謡われる曲)で題名は「敦盛」といいます。「敦盛」というのは「平敦盛(タイラノアツモリ)」のことで、壇ノ浦の戦いで「熊谷直実(クマガイナオザネ)」と一騎討ちをし敗れた少年の事です。「熊谷直実」は若武者の将来を奪ったことに無常を感じ、仏門に入ったと言うことです。(ここまでアンチョコなしですので違っていたらゴメンナサイ。)
何でこんな話を書いたかというと、何と昨日で私は50歳!!になったのです。
「だったら25日に書けばいいじゃない」との声が聞こえますが、昨日はケーキ屋さんが休みのため一日遅れの誕生祝となってしまいました。
ププリエのケーキがなければ誕生日ではない!!
…取り乱しました。失礼しました。
明治時代のころまでは平均寿命が50歳ぐらいだったと言います。自分がその年齢になったとはどうしても思えないのですが、鏡で見るより写真で見ると年をとったのを実感します。
が、しかし、人生八十年の時代に生きているのだから、まだ三十回ケーキが食える!!
何でこんな話を書いたかというと、何と昨日で私は50歳!!になったのです。
「だったら25日に書けばいいじゃない」との声が聞こえますが、昨日はケーキ屋さんが休みのため一日遅れの誕生祝となってしまいました。
ププリエのケーキがなければ誕生日ではない!!
…取り乱しました。失礼しました。
明治時代のころまでは平均寿命が50歳ぐらいだったと言います。自分がその年齢になったとはどうしても思えないのですが、鏡で見るより写真で見ると年をとったのを実感します。
が、しかし、人生八十年の時代に生きているのだから、まだ三十回ケーキが食える!!