【オレンジ色のサンパチェンス。】
サカタのタネが開発した品種。
今年は、何故かこの花だけが例年より成長が遅い。
真夏の強い日差しにも耐え、
花殻摘みは必要なくとても大きくなる。
晩秋まで長い期間トロピカルな美しい花を咲かせる。
我が家の夏の庭の定番だ!!
【リトルチュチュ。】
キャッチコピーは、フルーツの香り、踊る小花。
ゴマノハグサ科スコパリア属。
ポイントは①葉に甘い香り。②暑さに強い。
③サントリーフラワーズが世界初の園芸化。
これらは素晴らしい。
しかし不満が1点ある、大事なことだ。
花姿が決まらないのだ!!
1991年。私立の聖心幼稚園は創立50周年を迎え、
記念に「聖心幼稚園」の歌を作った。
当時、橋本市・かつらぎ町・紀の川市の幼稚園や
保育園の21園で、
私の作った園歌が歌われていた時期があった。
しかし「子ども園」に移行するなどして多くの園が閉園した。
今は2・3園で歌われる程度だある。
今も存続し歌ってくれている『聖心幼稚園の歌』を
ブログで紹介した花を背景にしてYou Tubeに投稿した。
私立のこの幼稚園の存続を祈り、
長く歌われることを願って投稿した次第である。
下↓をクリックして見て聴いてくださいね!!
聖心幼稚園の歌。
【サフランモドキ。】
庭への除草剤を控えたら今年は至る所で咲いている。
(本音は害草は除草剤で駆除したい。)
大きなピンクの花色がとても魅力だ。
それに、丈夫でよく増える。
美しい花がまとまって咲くと更に綺麗なだけに、
サフランモドキという無粋な名前は
可哀想な気がするよね!!
コメントありがとうございます。
今回もお褒めの数々のお言葉、恐れ入ります。
田舎では少子化が益々進み
こども園に移行するこで
経費を削減しようとしていることも
目に見えて分かります。
私が手塩にかけて作った園歌がほとんど
消滅したので
残っている園歌を懐かしみ投稿しました。
地域と結びつきがあったのは
昔のこととなりました。
これから出来ることはないのか
模索中です。
ご連絡ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
サンパチェンスは、花色がはっきりしていて
鮮やかで情熱っぽい夏にぴったりの花ですね。
水遣りを怠ると萎れるので要注意ですが。
リトルチュチュは日蔭だと花付きが悪いので
思いっきり日光に与えることが必要。
サンパチェンスとは真逆ですね。
「聖心幼稚園」の歌、お聴きいただき感謝です。
ご訪問ありがとうございました。
美しい花、優しい歌声。
聖心幼稚園の園歌
優しい心のまっちゃんソング、素晴らしいですね。
この歌をた歌いながら沢山の卒園者が育っていったのですね。
まっちゃん様は、このような素晴らしい才能で地域の人たちの心をがっちり結んでおられるのですね。
「聖心幼稚園」の歌、優しいお気持ちをそのままに、楽しく拝聴しました。