なでしこの挑戦はベスト8で終わりました。過去4戦と比べると、前半は特にゲームプランがはっきりしなかったような気がします。これまであまりにも上手くいきすぎて、逆に迷いとか出ちゃったんでしょうか。それと攻守の要である長谷川唯を、2人3人かけてマークしてきたスウェーデンも見事でした。世界一のチームだと思っていただけに、ここで終わるのは悔しいし、惜しいなぁ。次の五輪やW杯でのリベンジを期待します。
でも、いい夢をみさせてもらいました。ありがとう、なでしこJAPAN!
なでしこの挑戦はベスト8で終わりました。過去4戦と比べると、前半は特にゲームプランがはっきりしなかったような気がします。これまであまりにも上手くいきすぎて、逆に迷いとか出ちゃったんでしょうか。それと攻守の要である長谷川唯を、2人3人かけてマークしてきたスウェーデンも見事でした。世界一のチームだと思っていただけに、ここで終わるのは悔しいし、惜しいなぁ。次の五輪やW杯でのリベンジを期待します。
でも、いい夢をみさせてもらいました。ありがとう、なでしこJAPAN!
夏バテで精神的にまいっちまって、な〜んもする気がおきません。なでしこの活躍だけが元気の素って感じです。次は「事実上の決勝戦」とも噂されるスウェーデン戦。ぜひとも勝利を!!!
FC岐阜が発表した期間限定ユニフォーム(10月1日〜15日のJ3リーグ戦3試合で着用)が世界を驚かせています。なんとあの「関ケ原合戦図屏風」を前身頃にプリントしちゃいました。背中には徳川家康と石田三成の家紋が大きくあしらわれています。これはサッカーファンというよりも歴史オタク垂涎の品になること間違いなし。もちろん市販もされますので、最近好調なチームの応援に着るもよし、コレクションに加えるもよし、歴オタの集まりで自慢気に披露するもよし、将来の値上がりを期待して大切に保存する・・・のはマナー違反ですからヤメましょう(笑)
歴史を感じる図柄を時折ユニフォームに採り入れてきたFC岐阜だけれど、これだけ大胆に使ったのは初めて。岐阜らしいっちゃらしいけれど、誰がこんなこと思いついたんだ?