昨日のこと、2週続きで郡上へ本流アマゴ狙いに行ってきました。大和町の中心部から始めて白鳥町の下流部まで4時間ほど探り、15〜23cmのアマゴ8尾の釣果。長良川本流で、ルアーで、これだけ釣れれば大満足です。下流から上流へ、クルマで移動しながらいくつかのポイントを探ったのですが、白鳥町に入ると反応がなくなり終了です。少し下がった水温のせいか、それとも他の要因か、本流釣りはそこが難しく面白い。
釣れたのはけっこう早めの流速と、深めの水深の瀬ばかり。他の条件下だと反応はありませんでした。エサ釣りだとこの時期チャラ瀬なんか狙い目なのですがさっぱり。これも本流ルアーの難しさですね。
瀬釣りということでルアーは新製品もののふ50S、ボトムトゥイッチャー50ES、ドリフトトゥイッチャー50Sを使用。もののふの実力はかなりのもの。瀬の逆引きではウォブリングが強くなりすぎる場合があるので、そんな時は小さくトゥイッチをかけて動きを止めたり姿勢変化させたりするのが良かったです。
本流のアマゴの調子がよいですね。
私もそのように感じます。
やはり本流は好調なんですね。
次はもっと下流や上流も探ってみます。