道東で栽培されている野菜はけっこう種類が多いようで、夏場の「レストランはまなす」ではさまざまな地産地消を楽しむことができます。写真は農家直送、茶路産ササゲの天ぷら。白糠町は海辺は白糠、山側は茶路と地元では呼び分けるようで、はまなすでは茶路産と説明を受けますが、広義には白糠産でいいのかなと思います。HPにも分かりやすいよう白糠産と表記しておきました。
このササゲ、名古屋圏で一般的に売られている十六ササゲとは違い、サヤが太く平たく、短い。青臭さと甘みと旨味が混じったような感じで、かつジューシィ、癖になる美味さです。鮮度の良さも大きく貢献しているんでしょうね。
ちなみにササゲの後ろには白糠漁港に水揚げされた秋サケの天ぷらが隠れています。これがまた・・・!!
このササゲ、名古屋圏で一般的に売られている十六ササゲとは違い、サヤが太く平たく、短い。青臭さと甘みと旨味が混じったような感じで、かつジューシィ、癖になる美味さです。鮮度の良さも大きく貢献しているんでしょうね。
ちなみにササゲの後ろには白糠漁港に水揚げされた秋サケの天ぷらが隠れています。これがまた・・・!!