
見た目はタコ焼きそのもの。ソースや削り節がかかっているし、今風にマヨネーズまで。でも具はタコではなくほんのり甘い羽二重餅(蒸した餅粉に砂糖や水飴を混ぜて練り上げたもの)、さらに地元産の野菜。なんか企画倒れっぽいなぁと思いつつ食べてみたら、これが意外と美味くて気に入りました。値段も8個300円とお得。餅がトロトロで型崩れして食べにくいのが難点ですが。
湖北の国道8号線沿いにある道の駅「塩津街道 あぢかまの里」(かつては「水の駅」と名乗っていた場所)でいただきました。写真は撮り忘れたので、建物外観でご容赦を。右の方に「丸子焼き」の看板が写っています。
日本代表、今朝もナイスゲーム!なんでこうも急激に良くなったんだろう?嬉しいけれど不思議です。