土曜日のザ・キープキャスト、ダイワのブースには驚かされました。展示してあるどのリールにも(高価なソルティガやイグジストにも)盗難防止用のコードやICタグが取り付けられていないんですから!どこぞのショーなんか、金属製コードをぶち切ってでも持ち去る人間が後を絶たないというのに。過去の例からダイワが名古屋はよほど安全と判断したのか?それとも単なる手違いなのか、何か別の技術を使っているのか?
ちなみにシマノのブースではちゃんとコードが取り付けられていました。また先ほど釣りビジョンで横浜のショー報告番組を見ていたら、こちらではダイワもコードを使っていました。