FC岐阜が発表した期間限定ユニフォーム(10月1日〜15日のJ3リーグ戦3試合で着用)が世界を驚かせています。なんとあの「関ケ原合戦図屏風」を前身頃にプリントしちゃいました。背中には徳川家康と石田三成の家紋が大きくあしらわれています。これはサッカーファンというよりも歴史オタク垂涎の品になること間違いなし。もちろん市販もされますので、最近好調なチームの応援に着るもよし、コレクションに加えるもよし、歴オタの集まりで自慢気に披露するもよし、将来の値上がりを期待して大切に保存する・・・のはマナー違反ですからヤメましょう(笑)
歴史を感じる図柄を時折ユニフォームに採り入れてきたFC岐阜だけれど、これだけ大胆に使ったのは初めて。岐阜らしいっちゃらしいけれど、誰がこんなこと思いついたんだ?
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