波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

『礼文・利尻 花と自然の二島物語』の書評書く。

2019年07月19日 | 読書


 

者からいただいた『礼文・利尻 花と自然の二島物語』(杣田美野里・宮本誠一郎著:北海道新聞)を読み書評(アマゾン書籍紹介のレビュー:「ありそうでなかった『2つの星』の物語」/波風立男)を書く。その後、著者(杣田美野里氏)のブログ『「島風に花と」ふぉと短歌 礼文島より』を偶然見つけて読む。文章や写真では表わし難い心の内が短詩で伝わる不思議。少ない言葉ほど命に近づく感じ。


評は難しい。すぐ書くつもりが1ヶ月近くになってしまった。家を空ける用事ができ、これをきっかけにして当日の朝書く。心安らかに人間ドック(これが用事)に行けた(笑)。

コメント    この記事についてブログを書く
« 読書を履く【老人の主張】 | トップ | 花でなく人参 »

読書」カテゴリの最新記事