波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

【その37】 あと10%

2011年12月09日 | 【保管】一寸凡師コラム

    自宅机の前に貼ってあるカレンダー。今日は「金曜日」のはずなのPhoto_2
に、なぜかカレンダーでは「水曜日」に。よく見ると11月のまんま。12月も2週目が終わるというのに…。カレンダーをめくる間も惜しんで「小走り」している凡師でございます。

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 何かとやりたいこと(やらなければならないことも)の多い12月。毎年頭を悩ませるのは「窓の結露」。今年は一念発起して「結露防止シート」を購入。「貼り付ける時、あったら便利!」との宣伝にまんまとはまり、「霧吹き」も一緒に購入。「これで我が家は快適に!」のはずが、「凡師のやる気」は(あいかわらず)購入時がピークで、購入後は緩やかにダウン。ちょっと時間が空いても、テレビを見たり、ソファに横になって「クタァーッ」としたり…。不思議と時間のあるときは、結露が気にならなかったりする始末。凡師の目は、耳同様「都合良く」出来ている。

 凡師の愛読書、漫画「スラムダンク」。この中で、アメリカ留学して挫折した人物が「バスケットの国アメリカの空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ・・・」と恩師に手紙を送る場面が登場する。凡師も然り。買っただけで結露が減る訳はないと解っていても、レジ袋に入った「結露防止シートと霧吹き」を持って店から駐車場まで歩く間に、「凡師の中の結露問題は9割解決」してしまっているのだ。

    「結露防止シート」が、息子の「海賊の剣」の隣に並ぶ前に何とかせねば。霧吹きに至っては、転用できる場面も見つからない。

    「12月の結露問題」解決まで残りあと10%。

    北国の春は、まだまだ先である。

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清楚にして…

2011年12月05日 | 読書

     「清楚にして繊細、されど芯は強い。そんな日本女性」(12/3天声人語)は…ママヨさんのことを言っているに違いない…今、柿をむいてくれたからな…という冗談は話のつかみとして

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  居間の本をなんとはなしに見ていたら、女Photo
性作家の小説や評伝が随分多い。読了済みもそうでないのもあるが、何だか偶然とは思えない。
  「学問」(山田詠美著:新潮社)は2年前の本。出てすぐ買った。この作者の「学校もの」だから期待。が…どうかな。図書館の「米原万里を語る」(かもがわ出版)は義兄・実妹の井上ひさし夫妻の対談つき。この作家の才能の豊かさ知る一冊。「和楽ムック 向田邦子」(向田和子著:小学館)はこの作家が好きならたまらないだろうな。まあまあの立男も値段の割の豪華さと「よくまあ調べたな」という驚きで気に入った一冊。
   寝しなの 「評伝 野上彌生子 迷路を抜けて森へ」(岩橋邦枝:新潮社)は、この作家を読んだことはなかったが前から気にはなっていた。今回でやっぱり読まないどこうと思ったのだが、これも女性作家の評伝だった。  

 女性作家を意識した始まりは、「夏の庭-The Friends」(湯本香樹実著:Photo_9新潮文庫)だ。「スタンドバイミー」というか、「ずっこけ三人組」というか…だが見事にはまった。ここから、作家は男女問わずの本選びになった気がする。

    標題の「清楚にして」は、今日の内容と全く関係がない。本当は、天声人語に触発され、女優の尾野真千子さんのことを書くつもりで始めたのだが時間も無くなった。「お後がよろしいようで」とキーボードから離れるこのごろ疲れ気味の立男であった。実は、ヒトシゴト、オワッタンダヨ~ン♪メデタシ、メデタシ

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【その36】  凡師走

2011年12月01日 | 【保管】一寸凡師コラム

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 天候が不安定で、道路も雪に覆われているかと思えば、次の日にはアスファルトが出ていたり…。凡師が探し求める「薄く凍りの張った水たまり」に出会えないのは大いに残念。
 さて、いよいよ今日から師走。はやいもので今年もあと1ヶ月となった。師走の「師」はおPhoto
坊さんのことで、普段走らないお坊さんも走りまわるぐらい忙しい月という意味なのだと、先輩から聞いたことがある。だとすれば、まかりなりにも「凡師」を名乗る以上、私も走らねばなるまい。くしくも今は空前のランニングブーム。雪国の人間は、雪の上でも走れるんだということを証明したい。

    まずは、修理中の除雪機の変わりに再登場した「ママさんダンプ1号(15年愛用)」で。12月は小走りしながら除雪に挑戦することにしよう。イメージは、水面を優雅に泳ぐ白鳥の「足」。

     たとえ辛くとも、顔に出さず、弱音も吐かずに除雪をする。それが雪国に住む人間の「師走」なのだ。 

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