次男坊が手術の為、灼熱の旭川に連泊中。長男は病棟に入れないため、一人で待合室にいる時間も…。荒馬さんと交代しながら、次男と長男のところを行ったり来たり。こちらの心配をよそにたくましく待合室で過ごす長男。知らず知らずのうちに子供は成長している。
さて、今回の入院で、先生や看護師さんを始め、様々な方々のお世話になっていることを改めて実感。次男坊に限らず、長男だって、凡師や荒馬さんだってきっとおんなじで、目に見える人、目に見えない人のお世話になり、そのおかげでどうにかこうにかここまでやってこれたはず。そんな事を思い出させてくれる貴重な時間だった。
連日30度を越す旭川。痩せてもおかしくない状況なのに、日に日に太っていく長男と凡師。なぜだろう…。