(前号からの続き)HF(女) 南京大虐殺のルポルタージュ『南京への道』(本多勝一著:朝日新聞社)。1989年出版だが、集団的自衛権が決議され、怖い時代の空気も感じる今、読む意味が。中国人捕虜や民衆に対する目を背けたくなる残虐行為の事実を、中国のでっち上げ、こんな歴史は無い、などのネットに飛び交う意見を頼らず、自分で考えなければ。現行教科書にどのように記載されているかもHFさんが教えてくれた。
ママヨ(女) 名もなき草の暮らしぶりと生き残り戦略を愛とユーモアで紹介する植物エッセイ『身近な雑草の愉快な生き方』(稲垣栄洋、三上修著:ちくま文庫)。今は庭に咲かせ青色の花に癒やされているが、子ども時代(農家)苦しめられたツユ草、しぶとくやっかいだが原爆後の広島市民を勇気づけたスギナの緑、踏まれても立ち上がらないオオバコ、太陽を見て空に伸びることしか考えないアシとヨシ。絶滅している膨大な雑草の実態。もし、雑草が生きていけない地球になった時に、人間は生きていけるのだろうか。(次号に続く)
続く老人による悲惨な交通事故。「免許返納しようかな、もう少し乗れるかな」と思うだいぶ前が運転辞め頃なんだろうなあ珈琲を前より上手に淹れられるようになったのは、何となくマニュアル通りでなく厳格にマニュアル通りに身体が動くようになったから。「形から入る」効用。焙煎直後の波風珈琲入荷しました
裏ブログを「遊び心、どこいった?」で更新しました。