波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

続 今が一番良い時

2023年07月06日 | 日記・エッセイ・コラム

大好きな畑作業をしていた退職後、大腸癌と脳梗塞患い半身麻痺の15年間、今春亡くなった先生。教頭だった波風氏が1年間教えてもらい、プライベートで辛かった時も優しい言葉を届けてくれた校長先生(以下「先生」)。
昨日、奥様と娘さんが訪ねてくれた。車椅子生活でも明るく元気で、信州松本や愛媛、山口に旅行しコロナ前にクルーズ船飛鳥で船旅も楽しんだそうだ。話しされている時、奥様の手にその時の笑顔の額装写真が。リハビリやディサービス嫌わず喜んで参加したとも。

 

写真を奥さんが持ち、娘さんの運転する車で校長先生が仕事をされたところをひとつづつ廻られるという旅。亡くなられた先生と残された家族のこういう思い出巡りがあるのだ。旅行嫌いの波風夫妻だが、どちらともなく、元気なうちに行っておくべきところに行ってみようかの話に。
先生が退職された折り、教頭の波風氏が送別の一文を書いた。それが強く印象に残っていたことも今回訪ねてくれた理由の1つですと奥様。20年前に書いた言葉がずうっと生きていたのか。

 

今が一番良い時、と少し前に書いたブログ。先生から、充実した仕事の価値と同時にどんな逆境の中でも、ものごとの善悪や真実を考え(ずうっと新聞を読まれていたそうだ)、家族の幸せを願って暮らした先生。ただの一度も、誰かを恨んだり、後悔した言葉を聞いたことが無かったという。「今が一番良い時」の先輩を偲ぶ。


種から育てた、バジルと南瓜と風船葛と百日草の苗を知人がもらってくれた。嬉しかった。植える場所考えないで苗を育てるのが間違いだが、始末する悲しさは直接的に自分を刺し後を引く 引き続く木工作業の計画、「波風食堂前」のバス停づくり。煉瓦の赤い歩道とクローバーのグリーン地帯に必須と確信するバス停(笑)。食堂前の庭を見て「一つ一つに物語がありますね」と言う人も。

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波風的なスリッパ掛け作る

2023年07月04日 | 図工・調理

波風食堂の床をウッドデッキ用ペイントで塗装したら素敵になったので今年から土足厳禁。問題は、靴置き場とスリッパ掛け、さらに靴履き場が必要になったこと。入り口が階段状なので、外靴をこの階段に置いてスリッパから履き替えるのは高齢者が特に危険。三密が売りの食堂なので、コンパクト性が必至。というわけで、靴置き場=靴履き場にして、スリッパは画像のように差し掛け。
スリッパ掛けの台座は昔知人からもらった半月状のワゴンテーブル天板、掛け金具は百均の鉄製タオル掛け。靴置き場は前に作って全然使わなかった靴の泥落としで緑色部分は百均の人工芝。作ったり買ったり置いてあったりしてあった物の一斉活用だから材料代ゼロ円。

DAYの楽しみは、「こういうものが必要だ」をもとに、「どんな材料が必要か」、「どんな工具が必要か」を考えるのが第1の面白さで、作業に入るとそれほどでもない。今回の「外靴脱ぎ履き+置き場+スリッパ掛け」はどんな家具屋さんにも無いはずで素人大工の胸は高鳴り続けた(笑)。使った道具は鋸と電動ドライバーのみ、工作時間1時間だが、久しぶりの木工作業が楽しかった。


梅ジュースと梅の甘煮、1キロの中力粉で10人前のウドン、トマト缶でピザソースなど、波風氏専任の常備食料を作る。ママヨさんに比べたら微々たるものだが、「俺の手作り領分もあるんだよ!」は大事な気もする 知人からウクライナを巡る情報操作の話聞き、モヤモヤしていたものが少しすっきりした。アメリカやNATOを正義みたく擦り込む巧妙さ。

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