筆記具とノートの組み合わせという観点からみると、ここ数年は実に安定しています。
こういう組み合わせは、いったん安定すると、なかなか変更されずに長く続く傾向があります。筆記具とノートの組み合わせの、安定感の側面です。
ところが、安定感の反面には浮気心が忍び寄ることもあるわけで、以前は備忘録ノートとして、コクヨのキャンパス・ハイグレード澪のA5判80枚を使い、主としてジェットストリーム・ボールペンを愛用していた時期がしばらく続いておりました。これが今のスタイルに移行したきっかけは、プラチナ社のプレッピーで古典ブルーブラック・インクを試してみたいという、いわば浮気心が発端です(^o^)/
裏抜けしにくいという古典ブルーブラック・インクの特性に惹かれて、ボールペンから万年筆に再び回帰したきっかけは、実はちょっとした浮気心からだった、ということか。今のところ、現状を覆すような要因は見当たりません。盤石の安定感です。
- ツバメノートのA5判100枚(A罫)とTWSBIダイヤモンド580ALラヴァー
- バイブルサイズのシステム手帳とプラチナ#3776ブルゴーニュ(F)
- 枕元雑記帳としてB6判ダブルリングノートとPowerTank(1.0mm)
こういう組み合わせは、いったん安定すると、なかなか変更されずに長く続く傾向があります。筆記具とノートの組み合わせの、安定感の側面です。
ところが、安定感の反面には浮気心が忍び寄ることもあるわけで、以前は備忘録ノートとして、コクヨのキャンパス・ハイグレード澪のA5判80枚を使い、主としてジェットストリーム・ボールペンを愛用していた時期がしばらく続いておりました。これが今のスタイルに移行したきっかけは、プラチナ社のプレッピーで古典ブルーブラック・インクを試してみたいという、いわば浮気心が発端です(^o^)/
裏抜けしにくいという古典ブルーブラック・インクの特性に惹かれて、ボールペンから万年筆に再び回帰したきっかけは、実はちょっとした浮気心からだった、ということか。今のところ、現状を覆すような要因は見当たりません。盤石の安定感です。