妻に「またパスタ?」と呆れられながら、化学実験のような料理もいろいろ研究を重ねております(^o^)/
今回は、パルミジャーノ・チーズがないので「とろけるチーズ」で代用し、ピリ辛のアラビアータに裏の畑で採れたての「茎立ち」を添えてランチと洒落込みました。
作り方の写真は撮れませんでしたが、要するに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8c/daa514748d770d74592bddb4cddd0955.jpg)
うん、まあこんなものでしょう。妻も「お金を払ってもいい!」と言っていましたので、まずは合格のようです。
私はパスタを茹でるのと並行してソースを作りますので、早ゆでタイプでないものを愛用していますが、あらかじめソースを作ってからパスタを茹でる派の方は「早茹で」タイプのほうが便利かも。私の好みは、1.6mm で茹で時間が 7分のものですが、これくらいが私の作業ペースとちょうど合うようです。
今回は、パルミジャーノ・チーズがないので「とろけるチーズ」で代用し、ピリ辛のアラビアータに裏の畑で採れたての「茎立ち」を添えてランチと洒落込みました。
【材料】(2人分)
パスタ @80g×2
椎茸 2個
ピーマン 1個 縦に細切り
ベーコン(食べやすい大きさに切る) 適量
トマト缶 1/2量 (トマトジュースも少々足した)
茎立ち 6本くらい (裏の畑から摘んできた)
とろけるチーズ 適量
にんにく 1個
鷹の爪 1本
オリーブオイル、塩、コショウ
作り方の写真は撮れませんでしたが、要するに
- 水2Lに塩を大さじ1.5を加えて湯をわかしておきます。
- フライパンで低温のオリーブオイルにニンニクの香りと鷹の爪の辛味を移し、ピーマンとベーコンを軽く炒めます。
- 並行してパスタを茹でます。このとき、パスタを茹でている湯に茎立ちの茎の部分を入れて加熱し、次に全体を入れて軽く茹で、別の器に取り置きます。
- フライパンに椎茸と缶詰のトマトを入れて加熱し、パスタの茹で汁を加えてフライパンをゆすり、乳化してソースを作り、適量のとろけるチーズを加えて塩コショウで味を調えます。(※チーズを入れてから加熱しすぎると、焦げ付きやすいです。)
- 茹で上がったパスタをフライパンのソースに移して軽くかき混ぜ、皿に盛り付けます。
- 仕上げに茎立ちやミニトマト等を飾ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/8c/daa514748d770d74592bddb4cddd0955.jpg)
うん、まあこんなものでしょう。妻も「お金を払ってもいい!」と言っていましたので、まずは合格のようです。
私はパスタを茹でるのと並行してソースを作りますので、早ゆでタイプでないものを愛用していますが、あらかじめソースを作ってからパスタを茹でる派の方は「早茹で」タイプのほうが便利かも。私の好みは、1.6mm で茹で時間が 7分のものですが、これくらいが私の作業ペースとちょうど合うようです。