買い物ついでに行きつけの文具店に寄り、いくつか文具を購入して来ました。
このうち、ツバメノートは仕事用として使っているノートのページがなくなりそうでしたので補充したもので、安心の品質です。また、シャープペンシルの替え芯は妻用のもので、孫に送った2B芯をきっかけに「くっきりはっきり」路線に目覚めたもののようです。さすがは同世代(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/0d/ffb248ac84c783a9802c66b5208d9dcf.jpg)
万年筆「ライティブ」は、カクノの上位の位置づけらしい、定価2,000円のペンです。プレスリリースによれば、気密性を向上させたとの謳い文句ですので、インクがいつのまにか乾いているというカクノの後継として使ってみようと考えたものです。赤軸という選択は、マツダ・デミオXDと共通な深い赤色で目立つ色のほうが見失いにくいということと、イメージカラーの黄色はすでにプラチナ社の「プロシオン:PROCYON」で使っているため。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b5/30b5d2c84c5181ce9fec3dcffa489a3a.jpg)
さっそく白軸カクノからインク・コンバータ CON-70 を移し替え、試し書きをしてみました。以前からかっちりとした書き味には定評があるパイロット製品らしく、安定した使い心地です。キャップにはプラスチック製ながらちゃんとクリップが着いていますし、ぱちんとはまります。ペン先のデザインもわりと伝統的なものに近く、軸はプラスチックで軽量ですが胴軸内部は空間が広く取られており、大容量コンバータ CON-70 が使えるのがありがたい。カクノに感じたデザイン状の不満はほぼ改善解消されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c1/d405d2c42f7324aa327072791f8fbdaa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/07/5ce15be3ad967e8d7dd0e67f0ce01a0f.jpg)
プラチナ社の古典ブルーブラック・インクを吸入して使っていますが、カクノが丈夫さ優先のごつい印象を受けるのに対して、やや華奢な印象を持ちます。クリップやキャップの嵌合の耐久性はどうなのだろう。あとは、乾燥しやすさがどの程度改善されているのか。しばらく使ってみましょう。
- ツバメノート B5判 A罫50枚 2冊 (@289×2)
- 三菱 シャープペンシル替え芯 0.5mm, 2B (@264)
- パイロット 万年筆「ライティブ "LIGHTIVE"」(中字:M) 赤軸 (@1,760)
このうち、ツバメノートは仕事用として使っているノートのページがなくなりそうでしたので補充したもので、安心の品質です。また、シャープペンシルの替え芯は妻用のもので、孫に送った2B芯をきっかけに「くっきりはっきり」路線に目覚めたもののようです。さすがは同世代(^o^)/
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万年筆「ライティブ」は、カクノの上位の位置づけらしい、定価2,000円のペンです。プレスリリースによれば、気密性を向上させたとの謳い文句ですので、インクがいつのまにか乾いているというカクノの後継として使ってみようと考えたものです。赤軸という選択は、マツダ・デミオXDと共通な深い赤色で目立つ色のほうが見失いにくいということと、イメージカラーの黄色はすでにプラチナ社の「プロシオン:PROCYON」で使っているため。
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さっそく白軸カクノからインク・コンバータ CON-70 を移し替え、試し書きをしてみました。以前からかっちりとした書き味には定評があるパイロット製品らしく、安定した使い心地です。キャップにはプラスチック製ながらちゃんとクリップが着いていますし、ぱちんとはまります。ペン先のデザインもわりと伝統的なものに近く、軸はプラスチックで軽量ですが胴軸内部は空間が広く取られており、大容量コンバータ CON-70 が使えるのがありがたい。カクノに感じたデザイン状の不満はほぼ改善解消されています。
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プラチナ社の古典ブルーブラック・インクを吸入して使っていますが、カクノが丈夫さ優先のごつい印象を受けるのに対して、やや華奢な印象を持ちます。クリップやキャップの嵌合の耐久性はどうなのだろう。あとは、乾燥しやすさがどの程度改善されているのか。しばらく使ってみましょう。