飼い猫が、近年はだいぶ長寿になっているように思います。和歌山電鉄の「タマ駅長」にしろ会津鉄道の「バス」にしろ、17歳、18歳といった長寿でした。我が家のアホ猫母娘も、今年で18歳、17歳になりますが、まだまだ元気です。この理由は:
などでしょうか。昔の飼い猫の様子を思うにつけても、この中ではとくに最後の理由が大きいように思います。人に限らず、お産の負担は非常に大きいものでしょうから。
おーい、アホ猫、自分ではどう思う?
ふーん、そんなもんかい。でもね~、わざわざ獲物を見せに来なくてもいいからね!
- 栄養状態が良くなった
- 室内飼いが増えて、天敵や事故が減少した
- 避(不)妊手術でお産の負担が減った
などでしょうか。昔の飼い猫の様子を思うにつけても、この中ではとくに最後の理由が大きいように思います。人に限らず、お産の負担は非常に大きいものでしょうから。
おーい、アホ猫、自分ではどう思う?
そうねえ、そんな気もするわね~。でも、アタシたちの場合は、やっぱり裏の畑でハンティングをできるのが大きいと思うわ~。美容と健康には、やっぱり運動が最高よね~。
ふーん、そんなもんかい。でもね~、わざわざ獲物を見せに来なくてもいいからね!
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