9月も中旬になったのに、日中はまだまだ30度を超える暑さです。残暑というよりも晩夏真っ盛りという感じでしょうか。それでも収穫の秋とはよく言ったもので、桃の出荷が終わりホッとして一休みして、こんどはシュガープルーンの収穫と出荷です。こちらは、長女が生まれるときに20年位前に妻が職場に回ってきた注文書で記念にたまたま購入して植えた苗木(*1)がどんどん大きくなり、剪定も不得要領な年月の間にどんどん大きくなって、いつの間にかサクランボの樹を超える巨木になってしまったという代物です。昨年と一昨年は、非常勤の助っ人業務もあってサクランボと桃の管理で精一杯となり、シンクイムシ被害により収穫ゼロとなりました。完全リタイアの今年は意地でも収穫したいと、年2回ナシヒメコンを設置し、土中から羽化する時期には10日おきに重点的に防除するなどして対策した結果、今年は豊作、摘果の効果もあって例年にないほどかなり大粒の実がなっています。
農協の集荷が休みの日をはさみ、二日間で収穫と出荷にほぼ目処を付けました。あわせて、隣家の同級生とご近所の同級生におすそ分け。公民館にも持っていったら、たいそう喜ばれました。プルーンというのは、要するに西洋スモモです。男性は「ふーん」てなもんですが、なぜか女性に人気があり、生食に、プルーン煮(*2)など料理に、ジャムにするなど、いろいろ活用してくれているようです。当方も「鶏もも肉のプルーン煮」のリクエストがありますので、久々に作ってみようかと思案しております。
(*1): 妻に「曖昧な記憶で書いてんじゃないわよ」と叱られたので、訂正(^o^)/ ちゃんと読んでいることが判明、うかつなことは書けません(^o^)/
(*2): プルーンの季節なので、「鶏もも肉のプルーン煮」を作ってみる〜「電網郊外散歩道」2019年9月
農協の集荷が休みの日をはさみ、二日間で収穫と出荷にほぼ目処を付けました。あわせて、隣家の同級生とご近所の同級生におすそ分け。公民館にも持っていったら、たいそう喜ばれました。プルーンというのは、要するに西洋スモモです。男性は「ふーん」てなもんですが、なぜか女性に人気があり、生食に、プルーン煮(*2)など料理に、ジャムにするなど、いろいろ活用してくれているようです。当方も「鶏もも肉のプルーン煮」のリクエストがありますので、久々に作ってみようかと思案しております。
(*1): 妻に「曖昧な記憶で書いてんじゃないわよ」と叱られたので、訂正(^o^)/ ちゃんと読んでいることが判明、うかつなことは書けません(^o^)/
(*2): プルーンの季節なので、「鶏もも肉のプルーン煮」を作ってみる〜「電網郊外散歩道」2019年9月
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます