弦楽四重奏にヴィオラを一本加えた弦楽五重奏曲は、中低音部が充実し、モーツァルトに特有の高音部のキラキラした輝きの印象からはずっと地味な、落ち着いた印象を受けます。モーツァルトは、どうして弦楽五重奏曲を6曲も作曲しようと思ったのだろう?誰かに依頼されたのだろうか?
こうした音楽史上の詳細などは承知しておりませんので、ふだん聴いているモーツァルトの響きとは一味違うものを感じながら、その理由に興味を持っていました。
たいていは、LPやCDに添付のリーフレット等に、なんらかのヒントが書かれていることが多いのですが、今までLPに添付のものもCDに添付のものも、そういう観点で読んだことはありませんでした。
通勤の音楽に、弦楽五重奏曲全集のCDを選んでから、そんなことをぼんやりと考えながら聴いております。いろいろ調べるには、年度末はあまりよい時期ではありませんが(^o^;)>poripori
こうした音楽史上の詳細などは承知しておりませんので、ふだん聴いているモーツァルトの響きとは一味違うものを感じながら、その理由に興味を持っていました。
たいていは、LPやCDに添付のリーフレット等に、なんらかのヒントが書かれていることが多いのですが、今までLPに添付のものもCDに添付のものも、そういう観点で読んだことはありませんでした。
通勤の音楽に、弦楽五重奏曲全集のCDを選んでから、そんなことをぼんやりと考えながら聴いております。いろいろ調べるには、年度末はあまりよい時期ではありませんが(^o^;)>poripori
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