
秋の声と共に、書店には2024年の手帳・ダイアリーのコーナーができ、ブログ等でもはやくも新しい手帳の話題が出てくるようになりました。私も、在職当時は新年度の年間計画などを作成するため(*1)に、早目に手帳やダイアリーを入手して大枠を作り始めていたものでしたが、退職した今はそういった仕事も義務もありません。むしろ、ほんとに自分の都合だけで気に入った手帳ダイアリーを選んで使って良いのですから、わざわざ早い時期に入手しておく必要はもうないのです。
そのはずなのですが、やっぱり新鮮さに惹かれるのか、新しい手帳やダイアリーの話題にはつい目がそちらに向きます。そういえば、昨年と今年と、2年間続けて使っている高橋書店の「フェルテ9」のターコイズブルーの表紙のダイアリー(*2)は、本当のところどうなのだろう。長所と欠点を整理してみると、どうなるのだろう?
写真中、右側の黒い袋の中には、先日購入した低倍率のオペラグラスが入っています。
(*1): 秋の時期に手帳やダイアリーが売れる理由〜「電網郊外散歩道」2014年11月
(*2): 来年は手帳とダイアリーを一本化することに〜「電網郊外散歩道」2014年10月
そのはずなのですが、やっぱり新鮮さに惹かれるのか、新しい手帳やダイアリーの話題にはつい目がそちらに向きます。そういえば、昨年と今年と、2年間続けて使っている高橋書店の「フェルテ9」のターコイズブルーの表紙のダイアリー(*2)は、本当のところどうなのだろう。長所と欠点を整理してみると、どうなるのだろう?
写真中、右側の黒い袋の中には、先日購入した低倍率のオペラグラスが入っています。
(*1): 秋の時期に手帳やダイアリーが売れる理由〜「電網郊外散歩道」2014年11月
(*2): 来年は手帳とダイアリーを一本化することに〜「電網郊外散歩道」2014年10月
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