今日は新暦で三月三日、全国的には桃の節句でお雛様を飾る日だそうです。当地は雪国ですので、桃はまだ冬眠中、花の便りはまだまだ先で来月になります。旧家の雛飾りを公開するひな祭りイベントも旧暦で行われる関係で、今のところひな祭りイベントはまだ低調。
このところ、妻が「気づいてくれない!」とおかんむりだった理由が判明、実は手作りのお雛様を玄関に飾っていたのでした。ダンナは全然気づかないで通過するだけ、せっかく作ったのに! プンプン! ということのようでした。
いやいや、そうでもないですよ、コーヒーのお供に和菓子や雛菓子などが並ぶようになると、自然に意識はお雛様に向いてきて目に付くようになるかも……いえ、スミマセン(^o^)/
君子、危うきに近寄らず。地雷は避けて通るのが鉄則です(^o^)/ というわけで、写真に撮り、記録といたします。本当は、亡母がやってくれていたように家のお雛様を出して飾る(*1)のが良いのでしょうが、まだ仏間の飾りは法事モードですので雛飾りの雰囲気ではありません。一周忌を終えた来年以降にはできるようになるでしょうか。
(*1): 旧暦で飾る雛人形〜「電網郊外散歩道」2010年3月
このところ、妻が「気づいてくれない!」とおかんむりだった理由が判明、実は手作りのお雛様を玄関に飾っていたのでした。ダンナは全然気づかないで通過するだけ、せっかく作ったのに! プンプン! ということのようでした。
いやいや、そうでもないですよ、コーヒーのお供に和菓子や雛菓子などが並ぶようになると、自然に意識はお雛様に向いてきて目に付くようになるかも……いえ、スミマセン(^o^)/
君子、危うきに近寄らず。地雷は避けて通るのが鉄則です(^o^)/ というわけで、写真に撮り、記録といたします。本当は、亡母がやってくれていたように家のお雛様を出して飾る(*1)のが良いのでしょうが、まだ仏間の飾りは法事モードですので雛飾りの雰囲気ではありません。一周忌を終えた来年以降にはできるようになるでしょうか。
(*1): 旧暦で飾る雛人形〜「電網郊外散歩道」2010年3月
左の素敵なドイリーは奥さま手編みでしょうか。
仲良くお過ごしくださいませ。
レース編みは亡母の趣味でした。客間(和室)の座卓には卓面いっぱいにレース編みが広がっており、その上に厚手のシートが載って保護しています。白レースは色褪せないのがいいですね。
とおかんむりの女心、よーくわかります〰️
主人は外面がよくて、人様に気配りだったり喜ぶことをする火とですが、肝心の妻にはしない。
ある日、「そのデリカシーのなさが本当に悲しい」と言ってぶちギレたことがあります。
それ以来、主人は少し変わりました。
サプライズをして喜ばせたりとか、好きな花を買ってきたり。
大事な事だと思いますよ
我が家の場合は、何かの折にお花を買ってくるなどはけっこうあります。妻はトーゼンだと思っているかもしれませんが(^o^)/
嬉しさは瞬発的で、意外に持続しないもののように思います。持続するものというと、信頼感かも。