雑誌というよりも、百周年記念の万年筆二本に付録として16頁の冊子が付いてくる、というものです。宝島社、税別1,690円。
付いてくる万年筆は、要するにプレッピーですが、1本は一応100周年らしいロイヤルブルー(F)のもので、もう一本は百周年ロゴがプリントされた普通のプレッピー(M)です。それぞれにインクカートリッジがついていますが、ロイヤルブルー軸のほうには古典ブルーブラック(P BB)、普通のプレッピーの方は黒タイプでしたので、黒インク(P B)でした。
プレッピーを母体とする廉価万年筆としては、アルミ軸のプレジールがありますが、百周年ロイヤルブルー軸の方は、首軸がスモーク調になっているのとプラスチック軸の軽さもあり、持ちやすく見かけも悪くありません。これで手元のプレッピーが一気に増えてしまいましたので、コンバータを追加購入して、ブルーブラック以外のクラシックインクを試してみたいという浮気心も…、うーむ、どうしようかなあ。すっかりプラチナさんの戦略にはまってしまっています(^o^)/
付いてくる万年筆は、要するにプレッピーですが、1本は一応100周年らしいロイヤルブルー(F)のもので、もう一本は百周年ロゴがプリントされた普通のプレッピー(M)です。それぞれにインクカートリッジがついていますが、ロイヤルブルー軸のほうには古典ブルーブラック(P BB)、普通のプレッピーの方は黒タイプでしたので、黒インク(P B)でした。
プレッピーを母体とする廉価万年筆としては、アルミ軸のプレジールがありますが、百周年ロイヤルブルー軸の方は、首軸がスモーク調になっているのとプラスチック軸の軽さもあり、持ちやすく見かけも悪くありません。これで手元のプレッピーが一気に増えてしまいましたので、コンバータを追加購入して、ブルーブラック以外のクラシックインクを試してみたいという浮気心も…、うーむ、どうしようかなあ。すっかりプラチナさんの戦略にはまってしまっています(^o^)/
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