そろそろ仕事納めとなった人も多いことでしょう。いやいや、この年末年始がかきいれ時だという方も少なくないのかもしれませんが、いずれにしろ新旧の手帳を交代するタイミングとしては、三月の年度末とともにちょうどいい機会ではあります。当方、せっかく購入していた新しいダイアリーをようやく使い始めました。高橋書店のフェルテ9、B6判、昨年に続いて2年目に入ります。困るのは表紙の色が同じで、新旧を間違いやすいこと。うっかり間違えて持ち出したら困りますので、以前、山響の定期会員へのサービスで送られてきたステッカーを、2023年のほうに貼り付けました。
これならば、2023 の文字を見落とすことはあっても、ステッカーを見逃すことはないでしょうから、間違えて持ち出す可能性はぐっと下がります。
新年のスケジュールは少しずつ入りつつあります。プラチナ古典ブルーブラックインクを用い、#3776ブルゴーニュ(F)で、あれこれの予定を記入していくと、新年のイメージが少しずつ明瞭になってくるようです。ご近所の私よりも若い人の葬儀のような残念で悲しい予定はあまり入らずに、できれば楽しく嬉しい予定が入る一年になってほしいと願う今日この頃です。
これならば、2023 の文字を見落とすことはあっても、ステッカーを見逃すことはないでしょうから、間違えて持ち出す可能性はぐっと下がります。
新年のスケジュールは少しずつ入りつつあります。プラチナ古典ブルーブラックインクを用い、#3776ブルゴーニュ(F)で、あれこれの予定を記入していくと、新年のイメージが少しずつ明瞭になってくるようです。ご近所の私よりも若い人の葬儀のような残念で悲しい予定はあまり入らずに、できれば楽しく嬉しい予定が入る一年になってほしいと願う今日この頃です。
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