寝違えて痛めた右肩に連動するように、マウス腱鞘炎らしき痛みが悪化し、右手でのマウス操作に支障が出てきたため、左手で操作するように変更してからほぼ1ヶ月が経ちました。Ubuntu Linux の場合、
で左利き用に変更することができます。今まで右人差し指で左クリックしていたのが、左人差し指でクリックし指定することができます。いったん、マウスカーソルを対象にフォーカスしてしまえば、右利きでも左利きでも同じように使えます。痛みをこらえるよりも、ずっとよさそうです。
ところが、不自由なところもありました。それは、マウスカーソルの移動です。右手ならば狙った位置にパッと移動することができるのですが、左手だとマウスが傾いてしまうのか、なんとも不自由、時間がかかります。一ヶ月ほど毎日使っているうちに、なんとか不自由なく動かせるようになりましたが、まだときどきカーソルを見失います。
猫はネズミを追いかけるのが本能らしく、我が家の生後4ヶ月の子猫、李白は、デスク上でマウスカーソルを追いかけて、しきりにディスプレイを猫パンチします。これは何と言えば良いのでしょうか、どうやらいたずら盛りの時期になってきたようです(^o^)/
「設定」ー「マウス」ー「左手」
で左利き用に変更することができます。今まで右人差し指で左クリックしていたのが、左人差し指でクリックし指定することができます。いったん、マウスカーソルを対象にフォーカスしてしまえば、右利きでも左利きでも同じように使えます。痛みをこらえるよりも、ずっとよさそうです。
ところが、不自由なところもありました。それは、マウスカーソルの移動です。右手ならば狙った位置にパッと移動することができるのですが、左手だとマウスが傾いてしまうのか、なんとも不自由、時間がかかります。一ヶ月ほど毎日使っているうちに、なんとか不自由なく動かせるようになりましたが、まだときどきカーソルを見失います。
猫はネズミを追いかけるのが本能らしく、我が家の生後4ヶ月の子猫、李白は、デスク上でマウスカーソルを追いかけて、しきりにディスプレイを猫パンチします。これは何と言えば良いのでしょうか、どうやらいたずら盛りの時期になってきたようです(^o^)/
いつも読ませていただいています。
記事の最後の画像、最高ですよね❗️
来年もよろしくお願いいたします。
以上
私はマウスの設定は右手用のままで、そのまま左手で操作しています。ですから、左手の中指でマウスクリックをする、ということですね。慣れると全然支障なく使えます。おかげで腱鞘炎の兆候はありません。
ただ、Photoshopで、写真の微妙な範囲境界指定をするときは、流石に難しく、そのときだけは右手に持ち替えて使います。マウス設定を変えていないので、こうした使い分けが可能です。(笑)
笑いのポイントを共感していただいて、感謝です(^o^)/
左手中指で左クリック、同人差し指で右クリックを自然にやってますね。
たまに(他の人のパソコンのマウスを)右手で操作すると、ポインタが動かしにくいしクリックもやりにくい。
左手は空間をつかさどる右脳に結びついているので、左手マウスは理にかなっているという人もいたなあ。昔のゲームセンタにあったゲーム機は左手でスティックを操作して宇宙船を動かしていた、というのが証拠なんだとか。本当なのか、どうか。
ところで李白くん。
「にゃんですかー?」
貴君が座っているのはツバメノートじゃないのかな?
「ニャートはわかるけど、ツバメってにゃーに?」
そうだね、来年の6月くらいになるとわかるよ。