万年筆のインクが残り少なくなると、ボトルからインクを補給します。すると、余分のインクを試筆で使おうと、自然に何かを書くことになります。その際に、備忘録ノート等に日付とともに何のペンに何インクを補給したかをメモしておきます。後日、PCの表計算に転記集計しておくと、おおよそどのくらいの間隔でインク補給をしているのかがわかります。
プラチナ社の#3776ブルゴーニュ(F)には、1月に続き3月にも古典ブルーブラックインクを補給しましたが、昨年までの実績を見ても、平均して1〜2ヶ月に一回のペースです。
また、使用頻度はかなり多いけれど筆記量はそれほどでもない、ワンポイント的な用途が多い茶黒(カーキブラック)や混色ゴールドオーカー風な古典インクも、この三月にプレッピーPreppyやプレジールに補給したばかり。このへんは、数ヶ月に1回くらいのペースです。
プラチナ社の#3776ブルゴーニュ(F)には、1月に続き3月にも古典ブルーブラックインクを補給しましたが、昨年までの実績を見ても、平均して1〜2ヶ月に一回のペースです。
また、使用頻度はかなり多いけれど筆記量はそれほどでもない、ワンポイント的な用途が多い茶黒(カーキブラック)や混色ゴールドオーカー風な古典インクも、この三月にプレッピーPreppyやプレジールに補給したばかり。このへんは、数ヶ月に1回くらいのペースです。
廃棄処分して今ではありません😞
書く時はボールペンです😅
https://blog.goo.ne.jp/narkejp/e/f006a1f329661ef43de7c2e5a0a0e4ee
私の場合、万年筆の復権はおおむねここ10年ほどの出来事で、特にプラチナ古典ブルーブラックが裏抜けしにくいということを実感してから拍車がかかりました。