朝から小雨で寒い。椿の開花が遅いと思っていたが、2月末近くになって一斉に開花の様子。⭐️ 遅咲きの椿の乱舞我もまた⭐️ 鉢植えの椿高木に君は散る . . . 本文を読む
(本棚の上がお気に入り。黒子とユウスケの目線の先にクロスケが別の本棚の上にいる。兄妹は突然やってきたクロスケにやはり冷ややか!)うっかり、猫の日だと忘れていたが、車を運転中、FMから流れたトークショーで猫の日だと分かった。 帰り際、猫さんたちに、特別に何をあげようか、、、と思いついたのは、いつものササミとキビナである。代わり映えしないけれど、鰹節とキビナをよく食べるシーバと黒子、そしてササミが好 . . . 本文を読む
品名は首里城最中、はじめて4種類の最中の味を賞味しました。パイナップル味など、沖縄らしい味だけれど、製造者が東京のあわ家惣兵衛で、販売者はリウボウインダストリーです。 沖縄での製造は厳しいのか、と気になりました。名護のパイン園は、人気がある様子だけれども、パイン菓子は人気があるのだろうか。 久しぶりの最中です。羊羹とも異なる甘く柔らかい口触りです。 包装が紅型デザインでいい感じの首里城正殿ですね . . . 本文を読む
那覇のど真ん中の人気食堂Mを親の代から手伝い、その後引き継いできた女性のお宅で手作りのカレーと煮付けをいただいた。(煮付けの色合いもいい!) およそ60年間、食堂を切り盛りしてきた敏腕の彼女は、地元のテレビや新聞にも紹介された。アメリカ世、復帰前から人気のあった黄色いカレーは評判だった。しかも那覇のど真ん中で安くて美味しいと、いつでも客足は絶えない様子だった。 たまに沖縄芝居女優の吉田妙子さんと食 . . . 本文を読む
大城ナミさんは、2003年にインドのジャイプールで開催されたIFTR国際学会で出会ったインド舞踊の大家でかつPhDの基調講演者を思い起こさせる。研究者であり優れた舞踊家のその方は、直にお話しする機会があり、「日本の着物がタイトで、身体を帯びでしっかり縛っているのは、規律性が高い文化を象徴しているね」と話した。対してインドの民族衣装、サリーはもっと水のように自由だと~、文化の違いをこのように話した . . . 本文を読む
興味深い分析です!ウクライナからの一つの視点です。トランプ政権の裏側の指摘をしています!ウクライナの資源を狙っているアメリカとロシア、そして中国?どうウクライナを守るのか?停戦はしたいが、安全保障が確約されないと厳しいという国民世論!資源を渡せの交渉?資源を中国に渡したくないアメリカ?ロシアのプーチンを支持するトランプ?「停戦はおきないよ」の動画です。興味深い内容だけれど、別の認識や状況分析もあり . . . 本文を読む
評判の芥川賞を読みたくて、いつものように文藝春秋を購入したが、値段がまた上がっている。 また休刊から32年ぶりの『新沖縄文学』も買った。兼島拓也の戯曲「花売の縁オン(ザ)ライン」が読みたかった。実演の舞台で曖昧だった点が明快になって良かった。ザックリ部分的に読んだ印象は、彼の感性はすごい、と言える。 もう少しじっくり読んで、舞台の記憶をたどりたいが、森川の子の人物造形と、当時の時空、人間関係性、そ . . . 本文を読む
必見❗️ ハーバード大学卒業のアメリカ人と第二次トランプ政権と“ディープ•ステート”の本質について語る❗️ 🇯🇵のトランプ支持の人気インフルエンサー(林千勝、及川幸久など)から絶対に聴けない話❗️
後ほど拝見予定! . . . 本文を読む
興味深い動画です!家族の形態が核という印象を持ったのですが~。ロシアが興味深いです。【ICF2022】プレセッション:我々はどこから来て、今どこにいるのか?
この方の書籍はすべて興味深いですね。 . . . 本文を読む