この小さな亜熱帯の島はひねもす動いている。バカデカいライカムの横の病院もまたバカでかい! 両方の、スケール感はモダンながら、しめつけられるような空気が流れている。建物の巨大化は、化け物に化かされているような不穏なものを感じてしまう。その中での昼食は、お腹は一杯になっても満足感がなかった。 何より国道はトラックの多さに驚き、同じく病院の駐車場の満杯の車両に驚き、2時間も待たされる待合室の患者や連れの . . . 本文を読む
庭にあるホーリーバジル、パセリ、長命草、にんにく葉ににんじん、キャベツ、鶏ひき肉を使う。 鶏のひき肉に慣れたら牛豚ひき肉は食べられなくなった。味が違う。慣れは侮れない。 豚肉は、幼い頃から沖縄の食文化で重宝されていて、食生活から切り離せない。しかし、餃子は、鶏ひき肉に限る。 2019年から家庭菜園をはじめた。驚きの日々である。まだ実をつける半ば葉が枯れかけてきたゴーヤー棚で、ホッとする日々。あり . . . 本文を読む
国立劇場おきなわの舞台は三間四方になっていません。首里城内や龍潭池の仮設舞台で上演された三間四方の舞台が観たいです。また王府時代の組踊を継承してきたのが金武良章さん方の仁風会ですね。 仁風会の型が再現されるのでしょうか。 舞台の古い形態は多良間島の舞台の形態に類似かと推測しています。三方から舞台を観るのびやかさを味わってみたい。 国立劇場おきなわ自主公演の出演者、なぜかいつも同じ顔触れが並ぶことに . . . 本文を読む
Global Research https://www.globalresearch.ca/からの転載です。昨今の世界の状況に関する論評や記事が多く紹介されています。Neoliberalism Has “Become a Totalitarian Ideology” — Vladimir Putin. “He Declared Willingne . . . 本文を読む
「光る君へ」が人気です。YouTubeで解説動画も豊富であらすじや史実との比較もできます。テレビが家にないので、第一話から丁寧に観ているわけではないのですが、多様なネット動画などを観ながら、何度か知人・友人の所で実際テレビを観てきました。また興味を持った人物藤原行成 - Wikipediaについてネット検索して読むとか、いろいろな発見があり、興味深いです。一条天皇や三条天皇、藤原道長の家族や親族と . . . 本文を読む
最近、2階ではなく一階で寝起きすることが多くなったせいか、ユーちゃんも、一階の身近で寝ている。2階に移ると必ず本棚の上か、パソコンの上にやってくる。 黒子もそうだ。気がつくといつも身近にいる。 しかしユーちゃんの個性は、何故かランドリーバスケットに入って寝ている。それはいつも昼間だ。 庭に出ると縁側でリラックスしたりしているが、猫たちは家を中心に100m圏内を移動すると言うデータがある。 いじら . . . 本文を読む
【異変】トランプ、GAFAMの町を制圧?「ヤク中だらけ」で怒り爆発…IT富豪の寝返りが止まらない(ハリス/Trump/Harris/マスク/Elon Musk/シリコンバレー/election)
アメリカのリアルの姿ですね。2020はシリコンバレーは圧倒的にバイデン支持でしたが、今年はGAFAMに変化がありましたね。Elon Muskのトランプ支持が凄かったせいか、GAFAMに異動 . . . 本文を読む
【米大統領選】裏で何があったか解説します。(J.モーガン准教授)
はっきり、2020年は偽りの大統領だったと話しているのが印象的でした。同感です。トランプさんへの好き嫌いは別にしても、選挙の大々的不正は、戦争好きでアメリカ独占体制、世界の💲を中心とする金融、経済システムがあり、日本が属国のように従属していることがあからさまとは言え、不正選挙でバイデンを大統領に据えたアメリカの未 . . . 本文を読む
寝る💤寝る💤猫たち!猫の兄妹は互いに舌でグルーミング、じゃれ合い、喧嘩をして一緒に寝る。 頭を顔を、耳を身体を舐め合う。しかし、兄弟は決してクロスケやノラ君とはグルーミングしない。 みーお母さんは特別な存在。いつまでも母さんだ。みーちゃんがどの猫より軽くなった。 彼らは鼻と鼻をくっ付けて挨拶する。しかし、グルーミングは、家族だけだ。 クロスケにもノラ君にもブラシング . . . 本文を読む
イーロン・マスクがとても熱かった!表現の自由の危機感を訴えていた。民主主義制度そのものの分岐点だと危機を強調していた。The best writing online about why Trump won, why Harris lost, and what it all meansIn the days since the election, commentators credited Dona . . . 本文を読む