Togetter です! . . . 本文を読む
食としての動植物!総ての存在はまた食べる存在!存在するとは生き物を殺して食べることになる。存在そのものに原罪感がともなう所以である。それが時にしてこのキーボートを打つ手が震えてしまうのはなぜ?心が震えるもその通りで、なぜか生きていることがいやになってしまったりする。 . . . 本文を読む
明治26年に笹森儀助は沖縄にやってくるのですが、並松信久さんの論文がすぐ目にはいってきますね。ちょっと読んでみました。自分の博論とも関連してきます。一戦前の沖縄研究の第一期、二期、三期とそれぞれの時期と遊郭や芸能との関係ですが、外からの眼差し、内からの捉え返し、そして戦争への時期と重なりますね。 . . . 本文を読む