組踊の未来へ

ユネスコ無形文化遺産代表一覧表記載記念事業　組踊への招待　

組踊の未来へ
　　　　古典組踊と古典を踏まえた新作組踊を、未来を担う若手実演家で上演することで、
　　　　組踊の歴史（古典）を踏まえた未来（新作）を展望する。
　　　　2011年8月20日、執心鐘入とさかさま執心鐘入の公演がなされる！待望の競演である！
　　　　午後2時開演！

　　　　＊問い合わせ：０９８－８６６－２７３１
　　　　　　沖縄県教育庁文化財課（島元）

　　　沖縄県教育庁も頑張っていますね。教育庁は大胆にユネスコが危機言語指定した琉球諸語との
　　　関係においても方言ではなく、言語として沖縄独自のアイデンティティーの根にある言語そして
　　　民族的（Ethnic)リズム・音楽を保存・継承していく方向へ立ち向かってほしいものです！もち
　　　ろんその総合的美としての舞台芸術・組踊の高揚も大事ですが、それと対になる沖縄芝居も盛り
　　　上げてほしいものですね！歌・三線、太鼓、琉球箏、他、琉球舞踊、民俗芸能もあります。空手
　　　闘牛など、エイサーあり、旗頭もあった！芸能文化は豊かですねわした沖縄！