アメリカの国会議員がスタンディングオベーションで歓迎したNetanyahu、其の後のイランでハマス代表を暗殺したイスラエルの暗躍、戦争解決の糸口を自らつぶしたイスラエルの強硬姿勢が批判されています。また刑務所でのパレスチナ人捕虜に対する暴行、レイプも含め、イスラエルはICJ ICCなど国際司法機関からも批判されています。アメリカの後ろ盾、18億ドルでガザの虐殺、CARNAGEが実行されている現実!イスラエルの暴挙を止められない世界!
国際連合安全保障理事会 ( United Nations Security Council、UNSC )で7月31日、アルジェリアの国連代表がイスラエルがイランにいるハマスの代表Ismail Haniyehをテヘランで暗殺した。国際法に反する暴挙だと名指して批判している。
イスラエルはアメリカの支援なしてガザの占領、虐殺を実施できない。
Prof. John J. Mearsheimer: Netanyahu’s Grave Mistakes
コメントのお一人:
Yes...Netanyahu is a major part of the problem but with the willing support from the US government and servility from western nations this carnage will continue. It disgusts me!
そうだ...ネタニヤフ首相は問題の大きな部分を担っているが、アメリカ政府の積極的な支援と西側諸国の隷属的な態度によって、この殺戮は続くだろう。