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沖縄県警・機動隊員の自作自演による市民弾圧の実態1【転載】沖縄の現実!

2021-03-13 08:40:15 | 沖縄の過去・現在・未来
          (低空飛行するオスプレイ!これはヤンバルの花市場で撮った写真ですが身近で飛んでいます!)
この市民弾圧の実態はいかに警察や機動隊が一般市民を意図的に検挙していくかその手口が見えます。弱い女性がターゲットです!
沖縄県警・機動隊員の自作自演による市民弾圧の実態1

https://www.youtube.com/watch?v=QpgcEdHvnFg&t=1s

2021年3月11日午前11時19分頃、本部港塩川地区で撮影。顔にプラカードが刺さったと嘘をつき、市民に暴力的につかみかかって拘束する沖縄県警機動隊員の様子。辺野古新基地建設に反対する市民のでっち上げ逮捕を狙った悪質な弾圧である。

https://www.youtube.com/watch?v=tFoGlzN_qHc実態2

この動画を見るとこの身体の大きな警察(機動隊?)は執拗に一人の女性を狙い撃ちするように攻撃しています。彼女は決して若くはなく熱心に辺野古基地埋め立て反対のために頑張っている方に見えます。しかし堂々と嘘をつき一人の女性に心理的に肉体的に圧迫・攻撃する警察【機動隊員】の姿は、彼らの常套手段かと思うと許せません。その様子を仲間がかばうように動画撮影もしています。普天間基地は本来、アメリカが勝手に土地を盗んで設立した基地です。土地を浄化して無条件変換するのが当然です。それを辺野古に移設という条件をつけた現在です。理不尽さを強行しているのは日本政府であり、米軍です。それに抵抗する一般市民を強制排除しょうと、嘘の手段をつかって検挙までしょうとする姿勢はおかしい、に尽きます。

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