離別のスピーチは印象的です。英語字幕がついています。
Farewell Message from First Lady Melania Trump
https://www.youtube.com/watch?v=4lAyEekQ4xI
【つぶやき】 今後も何かと注目のトランプ家のみなさんです。アメリカの歴史に大きな痕跡を残したことになるでしょう。
まさにアメリカ、実験国家、未来を先取りした透明なる民主主義国家（という名のスーパー資本主義国家？メディア全体主義国家（？））の言論の闘い（戦い）は今後も続いていくのでしょうし、おおいなるFAKEを見せつけられた現実は、アメリカ帝国の滅びゆく現在を写し取っているのでしょうか。かといって人権に関して世界に模範を示すことのない中国の台頭は、世界の覇権の行方に憂いをもたらしています。BIG TECHの横暴を一般市民の個々の声が凌駕していく可能性はまだ残されていると思うのですが、偏向した検閲が表現、言論の自由を束縛することへの風穴は常にありえると思います。
さてこの地球社会がますます身近に迫ってきました。かなたとこなた、こなたとかなたはつながっています。混迷する日本という国の舵取りも揺れ揺らいでいるようです。強国の狭間で独自の方向性を見据える未来のビジョンはどうなっていくのでしょう。そしてこの沖縄？日本の中の一県であり、アメリカや中国と歴史の推移において関わってきた現在です。
どんな状況においても私たちは真実の在り処はどこにあるか、見据え続けていかざるを得ません。壮大なアメリカ大統領選挙のドラマは開かれた国家ゆえのアメリカならではのライブドラマです。世界の観衆はそのライブドラマから何を汲み取り、何を現在から未来にたくしていくのでしょうか。
わたしは？ハラハラドキドキは続きそうです。かなたがこなたとつながっているかぎり、ハラハラドキドキの中で現実は遂行していくのでしょう。限られた【有限の人生】、クローン技術で生きながらえるスーパーリッチも登場するこの世界でしょうけれども、マジョリティーの人々はそれぞれの人生ドラマを生き生かされています。それぞれの人生ドラマの彩りは多種多様で、どう自らの天命、スクブンを生き抜くか、絶えず試されているようです。
＊＊＊＊＊＊＊
吉増剛造さんの詩集『怪物君』は「タレカガ、ドコカデ、、、、、、タダ、テヲカザシテイルダケデ、ソレデヨイ、、、、、誰かが、、何処かで、、、、、、ただ手を翳しているだけで、それでよい、、、、、」と表に表記されています。
ことばの脱構築、分解された言の葉が散りばめられている詩集は読むのに息をひそめ、見えない見える文字をことばを追いかけざるを得ません。世界をまるごと結晶に封じ込めることはできるでしょうか？有限の体験、無限の虚構や観念を泳いで、そこから編み出される言の葉や思念のありかとは、、、。
なぜか自らの人生を反芻して、反芻して、それらを言の葉に乗せて表出、表現することをやりたくなりました。
物語です。幾様もの物語の断片が溢れていたのです。一人の人生の痕跡はそれで一冊の詩集になりえるのです。
さて、今日は、いろいろと忙しいのでした。
Farewell Message from First Lady Melania Trump
https://www.youtube.com/watch?v=4lAyEekQ4xI
【つぶやき】 今後も何かと注目のトランプ家のみなさんです。アメリカの歴史に大きな痕跡を残したことになるでしょう。
まさにアメリカ、実験国家、未来を先取りした透明なる民主主義国家（という名のスーパー資本主義国家？メディア全体主義国家（？））の言論の闘い（戦い）は今後も続いていくのでしょうし、おおいなるFAKEを見せつけられた現実は、アメリカ帝国の滅びゆく現在を写し取っているのでしょうか。かといって人権に関して世界に模範を示すことのない中国の台頭は、世界の覇権の行方に憂いをもたらしています。BIG TECHの横暴を一般市民の個々の声が凌駕していく可能性はまだ残されていると思うのですが、偏向した検閲が表現、言論の自由を束縛することへの風穴は常にありえると思います。
さてこの地球社会がますます身近に迫ってきました。かなたとこなた、こなたとかなたはつながっています。混迷する日本という国の舵取りも揺れ揺らいでいるようです。強国の狭間で独自の方向性を見据える未来のビジョンはどうなっていくのでしょう。そしてこの沖縄？日本の中の一県であり、アメリカや中国と歴史の推移において関わってきた現在です。
どんな状況においても私たちは真実の在り処はどこにあるか、見据え続けていかざるを得ません。壮大なアメリカ大統領選挙のドラマは開かれた国家ゆえのアメリカならではのライブドラマです。世界の観衆はそのライブドラマから何を汲み取り、何を現在から未来にたくしていくのでしょうか。
わたしは？ハラハラドキドキは続きそうです。かなたがこなたとつながっているかぎり、ハラハラドキドキの中で現実は遂行していくのでしょう。限られた【有限の人生】、クローン技術で生きながらえるスーパーリッチも登場するこの世界でしょうけれども、マジョリティーの人々はそれぞれの人生ドラマを生き生かされています。それぞれの人生ドラマの彩りは多種多様で、どう自らの天命、スクブンを生き抜くか、絶えず試されているようです。
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吉増剛造さんの詩集『怪物君』は「タレカガ、ドコカデ、、、、、、タダ、テヲカザシテイルダケデ、ソレデヨイ、、、、、誰かが、、何処かで、、、、、、ただ手を翳しているだけで、それでよい、、、、、」と表に表記されています。
ことばの脱構築、分解された言の葉が散りばめられている詩集は読むのに息をひそめ、見えない見える文字をことばを追いかけざるを得ません。世界をまるごと結晶に封じ込めることはできるでしょうか？有限の体験、無限の虚構や観念を泳いで、そこから編み出される言の葉や思念のありかとは、、、。
なぜか自らの人生を反芻して、反芻して、それらを言の葉に乗せて表出、表現することをやりたくなりました。
物語です。幾様もの物語の断片が溢れていたのです。一人の人生の痕跡はそれで一冊の詩集になりえるのです。
さて、今日は、いろいろと忙しいのでした。
