昨日は９・１１だった。NYのゼロ地点に立ったのは７年前‼️

　　　　　　　　（旧盆にヤンバルに行った。庭にシークワーサー枝もたわわに実っていた！）
首の痛みで、上里整形の待合室でブログ更新中に名前を呼ばれて、途中で投稿したままでした。
それが昨日の５時頃です。

オンライン授業は身体にもかなり負担があり、システムはライブ授業をしたものの、簡易化できた所と出来なかった所があり、逆に学生たちに過剰な課題を与えた所もあったのかもです。それはこちらに跳ね返ってきます。ネットのテスト形式はデータまできちんとグラフ化され、数値化も簡単です。それをやらなかったクラスは記述式で、従来の形式で真面目に返却するのに時間がとられ、必然的にパソコンの前に何時間もの状態で、痛みが襲ってきて、注射です。
痛みは直ぐには取れず、薬を飲んで、ブログを見ることもなく、今です。
やっと痛みが退いた所～。

本題の９・１１、2001年、21世紀の始まりは衝撃でした。TVのスクリーンに騙された年でもあったのですね。あれから20年も経って、🌎️はますます混沌としています。オンライン授業にまで至ったのですから。先駆者の放送大学があるのですが～。

９１１の真実のネットサイトは、あらゆる現象が単に自然現象ではなく、作為的に捏造され、嘘の報道が為される事に目を向けさせてくれました。リアリティーの判断もスケプティカルskepticalに成らざるをえない事も～。しかしそれは20世紀もそれ以前の世紀も本質的に同じなのでしょう。
要するに誰が権力を有し、誰が権力のキャンペーンを担っているか、によるようです。いかに支配層がその他大勢の国民や市民、今ではグローバル地球市民をうまくコントロールするか、によって世界が連動しているようです。具体的な実証を提示していないので、感想レヴェルですが～。

今やインターネットのSNSで1人1人の声が飛び交って、様々な考えが拡散される中、基本的人権が尊重され、より透明で公平、表現の自由、三権分立がしっかり確立した国民国家のありようが問われているようです。透明なる民主主義は幻想でしょうか。権力は秘匿し、監視する、それに矢を放つのがメディアや1人1人の主体性でしょうか？

本題と関係ないのですが、コロナ禍に関して、研究者による緻密なコロナ菌の研究成果のネット配信は、希望に見えます。とてもいい研究論文の成果、分析が紹介されていました。後でそのサイトのURLを張り付けます。