志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

台湾がじゅまるの花が目を引いたあの日、記憶の物語

2016-11-28 18:25:24 | 真実の在り処
 
心理的な抑圧をどう表現したらいいのだろうか?
 (NさんやSさんにまたお会いした日、庭に咲いていた花が目を引いた。彼らに感謝した日、すべてが落ち着いたらお仕事にエールを送るために琉菓子を持っていきたいと思った今日!)   ......
 

 なぜかメールで送られてきた去年の今頃のブログだが、最近は以前のブログにさらに言葉を重ねていくことはなかったが、この十字の姿で迫ってくる台湾ガジュマルの花とも実ともよくわからない鮮やかな色が気になった。普段は更新できないはずのブログがスマホでできたので驚いた。なぜか、よくわからない。時が矢のように過ぎていく。人生は意外と長いようで短いのだと思わせる。生きている間に人ができることは限られている。何十冊も研究書やエッセイ集などを出版する人がいるのが不思議だと思えるが、このブログでも時間がたつにつれ言葉が増幅されているのは事実である。


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