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(このアオサギは琉球大の球陽橋の下の千原池に毎年やってくるアオサギ)
つぶやき:
最近は英語で飛びかう「X」の情報をよく見ている。日本語の「X」でも、昨今はすぐ英語から翻訳して字幕で紹介してくれる奇特な方々のデータの信ぴょう性が、メイン・メディアよりはるかにいい。YouTubeはAmyさんのDemoccracy Nowを視聴しているが~。時間にゆとりがないと~。
それにしても国家が信用できなくなった時、私たちはどう日常に対処して生きていくべきか?昨今は、治験薬で危ないから、厚労省や行政や医師会が推薦するワクチンはやめた方がいいね、と話しあったにも関わらず、同調圧力のムードに乗ってしまった友人が、仮想空間を生きているみたいね、と話している。
明るく平穏に見える日常、まだまだ救急車はうなっている。上空ではオスプレイも飛行再開し、住宅地上空を飛ぶ。ステルス戦闘機は金属音をがなり立て島全体を演習場にすることも変わらない。
宮古、八重山、与那国だけではなく、沖縄本島も自衛隊が台湾有事を想定した行政上の手続きと共に、島全体が臨戦大戦機能を持つように、急速に変えられつつあることが、紙面の大見出しから伝わってくる。
いったいこれは何だ!
沖縄の絶えず、戦争にリンクする、させられる機能は、ますます強化されていることがうかがえ、きな臭い。再び沖縄を戦場にしないための、方策、人と人のつながり、メインメディアに騙されない認識力が試されている。
すでに第三次世界大戦ははじまっているとも言われる、地球全体を巻き込んだコロナパンデミックの影響は今も続いている。WHOやWEF?Xではパンデミック条約の危険性の情報が出回っている。世界が多元化の方向へ向かっているのか、新たな冷戦とも言われる。しかし、アメリカが世界の警察ではなく、カオスをもたらす元凶になって久しいのらしい。
絶え間なく、ダイナミックにこの地球惑星は変化している。
気候変動という企みも、SDGSの裏も指摘されている。歴史の新たな解釈もなされている。いずれにしてもどのように時代が変わっていこうとも真善美を追及したい~。
日本の作家や研究者の著書を見ると、たとえば人気のあるマルクス経済学者の本(ベストセラー)の中に、安易に気候変動や、ビル・ゲイツの名前が登場したりしている。人気のある著書の中身にも、ブラックホールがあるようで、単純な言葉に見えるが、すでに、わたしの中ではアウトだ。
学者の視点の陥穽を教えてくれる。真実は必ずしもそこにはない。絶えずアンテナを張り巡らす必要があるのだが、数学のように公式に基づいて解くと必ず答えが出るわけではないのが、世界を社会をどう読み解くかであり、国家の正体さえも、曖昧だ。
友人が話した仮想空間に生きている私たちなのだ。真実や事実は、実際に目にし、耳にするものの中にあるのでもないのらしい。その背後にひそめいているものの正体を見据えないといけないのらしい。やれやれ。