志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

残念な事‼️信頼している整形外科の待合室にあった張り紙‼️

2023-05-17 09:01:00 | 真実の在り処
PCRやコロナワクチンが信頼出来ない事は当初から分かっていた。コロナウイルスも特定されていない。

海外サイトの情報の方が詳しいけれど、日本語サイトで以下があります。ウイルスが存在しないのに、パンデミックが起こった異常さの中軸にいたWHO!
↑ 興味深い!
海外のSNSサイトを、特に21世紀初頭の9•11の時点から意識し、授業も、海外の自由に読める論文や記事を学生たちに読ませ、発表させる形態をとってきた故に、今回のコロナ狂騒の背景のおぞましさ(偽善、ペテン)は、危険だと察知していた。
 学生たちには、アクセスしているサイトの紹介もしたが、その中の論文を取り上げた学生は少なかった。オンラインでも、skepticalに、事象を疑い、ネット逍遙を勧めた。しかし、何人が、大きなWHOを軸にした世界的企みと国家レベルの、メインメディアやGAFAを絡めた戦略の罠から逃れる事ができたか、わからない。
 学生たちの素直な無防備さに、心が痛んだこの3年間だった。
 周りの親族にしても、賢いはずの大学教員にしても、同調圧力に屈したり、真実を伝えないメインメディアを鵜呑みにしたり、行政から送られてくる無料接種券をもらって、嬉々と予約したりして、ワクチンの犠牲になっていった。病院に二度運ばれた妹、急に末期がんになり逝った友人、同じく脳梗塞になり逝った知人は2人。
 SNS、特にTwitterにはその結果の悲惨さが多く発信されている。
 しかし、沖縄県医師会、那覇市医師会は、今だに4回、5回、さらに6回のワクの推進を実施している実態が、病院の張り紙である。
 残念だった。ワクを打つ見返りの利潤の実態も表に出ている。
 危険なBioweponを自己責任を押し付けて、接種する行為そのものが、医師としての医療倫理に反する良識もなく、クールに国の方針だからと、加担している整形外科の医師に対して、正直失望した。
 似たようなリハビリのある別の病院を探したい。しかし、沖縄のほとんどの病院が、金の亡者のように、この世界的な企みの歯車に組み込まれているのかもしれない。 
 ワクの危険性を訴えてきた有志医師の会の医院は信頼できるが、沖縄は少ない。ワク接種に加担しなかった医院を見つけるのは難しそうだ。
 すでに全国の死亡者が30万人も超過になっていると言う。

NHKがワクチン被害者(後遺症、死亡)をコロナ被害者として捏造報道があった事がSNSで炎上している。NHKは謝罪しているが、FAKE報道は激しく追及されるべきだ。
 沖縄の新聞テレビも、この世界的な企みの真実を決して報道しない。ロシアとウクライナ戦争の事実関係も全く信頼できない。独自に世界の様々な情報にアクセスしない限り、目眩しにあう現在だ。
 真実は何か?事実とは解釈だとニーチェは言っているが、真実や真理はどうなのだろう?
 

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