4・28は屈辱の日、主権回復の日の制定に沖縄は怒っている! 2013-03-16 01:20:12 | 政治の潮流 1945-1952の7年間、国権を喪失した日本は、アウシュビッツの加害に対し、広島・長崎が被害の象徴を担ってきた。しかし、沖縄とアジアに対する日本の加害は問われ続ける。加害者であり被害者でもあった両面性をどう担っていくかが問われている。 « 「聞得大君誕生」の批評がで... | トップ | 琉球諸語復興へ向けて『論壇... »
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