（公園のガジュマルの樹木）
別の報道でも、小池百合子さん、圧倒的な強さで当確の可能性大とのことです。都知事選への関心が薄れました。このチャンネル動画によると、自民党と連合＝上級国民とは一体とのことです。反自民党政治、非小池都政の闘いを挑んだ蓮舫さん、厳しい選挙戦になりそうですね。
『女帝小池百合子』を読んだせいか、都民が小池さんをまた知事に選出する未来には「恥ずかしい」日本のイメージしかありません。嘘をついても政治権力を得られる日本のシステムは歪みが激しいという印象です。世界も激しい変動が起こっています。日本にも新しい変革がありえるのでしょうか。世界の潮流と連動しているはずで、危険な日本船の行く先です。
この動画の中味はなるほどですが、経済格差が拡大しているので、消費税を５％へ引き下げ、レプリコンワクチン接種ストップなどの政策を掲げる候補者がいいね。（自分の命はメイン・メディアや政府や行政を鵜呑みにせず、同調圧力にも屈せずにですね！）
候補者の方々が、少子化問題解決を政策に掲げる割には、なぜ子供への危険なコロナワクチン接種を止めると言えないのか、不思議です。つまり既成の政治家に何も期待できないということです。ワクチン接種で多くの国民が何らかの影響を受けている中で過剰死が報告されています。日本のワクチン実験国の現状はアメリカの人気のあるサイトでも取り上げられています。（Xで１６歳の女子生徒がマイクを持って訴えている動画が流れていました。日本も少しづつ変化しています。彼女は身近な家族がワクチン接種後に死亡し、それから疑問を持ったと話しています。）
沖縄はどうなのだろう。県会議員選挙の投票日である。沖縄の場合、中央政界と異なる状況があり、どの政党でも、根っこは米軍基地や自衛隊基地の問題（軍事基地要塞化）への対応と生活基盤・インフレによる生活苦、経済・産業の活性化、低い所得をどう上げるか、地方交付税 や国庫支出金の額をどれだけ多く財務省から引き出すかが政治手腕になっているような風情に見えます。
しかし、「命どぅ宝」を掲げる沖縄の政治家の皆さんですが、危険な世界的に問題になっている、WHOのパンデミック条約や、ワクチンによる副作用や後遺症、過剰死亡の現象にコミットして、政府の方針に対して、その問題を深く示唆し、県民の命を守ろうとする候補者はほとんどいません。SNSのXでは多様な海外を含めた事例が、多く毎日のように発信されています。レプリコンワクチン接種はやめようと発言する方は信頼できますが～。
子供への接種は親の同意が必要で任意になっています。よくよく、子供の命を守るために親は何が本当で、何が嘘で危険なのか、情報を調べることが問われています。親の意向で子供たちが危険な目にあった事例も多く紹介されているXです。怖い２１世紀現在です。妊婦の死産も増えています。
小池百合子を応援する芳野会長と連合東京。連合は自民党と同じ上級国民クラブに過ぎない。もはや労働者の味方ではない！利権側だ。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
「一月万冊」は命に係わる世界的な問題に鋭く切り込むことはしませんね。
たまにこのブログを訪れる皆さんは、前から紹介しているのですが、
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