“Obama’s ‘Pivot to Asia’ directed against China is reinforced through concurrent destabilizing actions on the Shanghai stock exchange. The ultimate intent is to undermine –through non-military means– the national economy of the People’s Republic of China.” (Michel Chossudovsky, US-NATO Military Deployments, Economic Warfare, Goldman Sachs and the Next Financial Meltdown, Global Research, August 8, 2015上海証券取引所への同時攻撃は中華共和国の経済を軍事を使わず不安定化させることを目的になされた。 Geopolitical considerations are also relevant. While the Pentagon and NATO coordinate military operations against sovereign countries, Wall Street carries out concurrent destabilizing actions on financial markets including the rigging of the oil, gold and foreign exchange markets directed against Russia and China.地政学的動機と関連している。金融市場、石油、金、通貨が同時にロシアと中国をターゲットに攻撃された。 人為的操作!? . . . 本文を読む
伊從勉さんの『琉球祭祀社会空間の研究ーカミとヒトの環境学』 はいいね!膨大な研究書だ。全部を丁寧に読めないが、研究テーマとの関連で一部紐解いて読んだ。もっと前に読んでおくべきだった。 . . . 本文を読む
メディア戦略、大衆戦略、政府はうまくやってのけているということですね。民意を大事に、国の戦略に取り込まれない沖縄県知事の選択が狭まれています。世論はムードで情緒的に動くのですね。ちょっとした見せかけの「やさしさ」「そぶり」に簡単に騙される私たちです。其の点、山本太郎さんの国会での追及は正面から世界の帝国アメリカ追従の日本を追求していますね。アメリカのシナリオを演じる日本政府(首脳)、それが世界のサバイバルゲームさ、と言いたげです。しかし、イラク問題を追及した山本太郎は「世界の良識」に根ざしています。来る未来からの眼差しが必要なんですね。弱肉強食、適者生存が貫かれている人類史・地球史です。されど、よりよき良識の在り処、その実現としての地球社会が求められています。 . . . 本文を読む
Here is an English translation of Sumiyo Heianna's column that appeared in the August 11 edition of Okinawa Times. 『沖縄タイムス』8月11日に掲載された平安名純代記者のコラム「想い風」の英訳を平安名氏の許可を得て掲載します。←Peace Philosopher 乗松聡子さんのブログ、からの勝手に転載です。「アリの一言」さんのブログでも懸念が表明されていて、このブログでも転載しました。アメリカのシナリオを強行するだけではなく、沖縄を軍事要塞[防波堤]にせんとする日本政府の意図は変わりません。翁長さんの正論(スタイル)への懸念も大きくなります。 . . . 本文を読む
身体を動かさないとやはりどこか異常が起こるのかもしれないね。冠船芸能を継承した遊郭の女性たちを仮説ではなく、実証したいのだが、男性の芸能研究者は折口信夫の弟子?ゆえか、遊郭の女性たちの技芸を評価したくない雰囲気。それをどう解いていくか、問われているようだ。シンポジウムで取り上げた中味は入れないはずだったが、入れたくなった。 . . . 本文を読む
やはりモーツアルトはいいね。バッハも好きだけど、この名曲集は快適なバックグランド音楽で仕事がはかどる感じがする。謝! . . . 本文を読む
世界のほかの地域のアカデミーの評価です。後で読んで所見を書きたい。 A New Pacifism?は昨今の安保法制案や、集団的自衛権を扱っていて、住民投票による憲法9条改正を諦め現憲法の解釈で乗り切ろうとしている状況へ釘を刺していますね。南京にいって謝罪するとか、習近平やオバマと広島・長崎を訪問し鼎談をすることなどを推奨しているようなー。ロシア含め、もっと話し合いをもてということですね。 . . . 本文を読む
The Age of Imperial Wars From Regional War, "Regime Change" to Global Warfare By Prof. James Petras Global Research, August 22, 2015これは明日、簡単に要約しますね!もうこの地球世界のあちらこちらが戦争状況のカオスの顔、顔ですね。帰納法的に並べています。世界中で混沌、争い、人間の大量殺し、飢餓化、難民化が激しく進行中です。意図的に作られた緊張関係なのか、どの地域も異様です。この英文は難しくなくすでに既知の情報が詰まっているので、英語に興味の或る方は読んでみてください。世界のカオス、戦争や紛争状況が細かく書かれています。 . . . 本文を読む
North and South Korea: Inching Closer to the Brink of War? By Korea-Asia Pacific Exchange Global Research, August 22, 2015 Korea-Asia Pacific Exchangeアメリカのことだから、意図的な緊張関係を作り出し、日本の戦争法案の成立もシナリオに入れてその肩入れということだろか?朝鮮半島の緊張は、安部政権の有利(戦争法案成立)への目論見でもあるのだろうか、と考えてしまいますね。世界を騙すことをこの間ずっとやってきた現在史=アメリカの侵略戦争史ですね。ベトナム戦争も嘘で始まったのでした。きっかけは嘘ですね。騙されない英知が試されています。 . . . 本文を読む
八重山民謡の「くいぬ端節」の替え歌で戦前、辻街で人気が高まったのですね!元辻の芸妓が歌ってレコーディングされ、評判になったのですね!歌詞もいいですね。梅も咲かないのに、毎夜鶯が訪れるなどー。この録画を拝聴すると何と鶯の鳴き声まで収録されて粋です。 . . . 本文を読む